アジア マレーシア 旅のブログ

イポー2日目。怒涛の飲茶と、汗だくの肉骨茶。

投稿日:

おはようございます。リアルタイムではただ今クアラルンプール。イポーから着いてすぐに突然の不調に陥りました。原因はほぼ間違いなく、

ペナンとイポーでの暴食です。

胃袋の休養をとりつつ、もう少し抑制のきいた食べ方をしようと反省しています。思い返せば今回書いた、イポー2日目。この日から暴食に拍車がかかった気がします。朝イチから怒涛の飲茶攻勢にペースを見失い、バクテー/肉骨茶の人気店でダブル炭水化物。イポー名物ホワイトコーヒー発祥の店では激甘コーヒーとエッグタルトのダブル甘味。

食の都イポーおそるべし!

を痛感した1日です


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次々出てくる怒涛の飲茶。明閣/Ming Court Hong Kong Dim Sum

マレーシアはマレー系、中国系、インド系が人口構成の中心を占めるのですが、ここイポーは人口の7割が中華系だそう。それも、ペナンの宿のオジサン情報が正しければ広東出身者が多いそうなので、

つまり点心が間違いなく美味しい。

ということです。実際大繁盛の人気店が何軒かあって、ネット情報によるとローカルが今一番推しという噂の明閣/Ming Court Hong Kong Dim Sum へ行ってきました!

土曜の朝8時半。お客さんでごったがえす店内ですが、並んでいる訳ではなさそう。とりあえず空席がないか店の奥まで見に行ってみます。

奥に行くと左脇にまた別のフロアが。でもそこも、いっぱいです。赤い服を着たスタッフさんに声をかけ「1人なんだけど食べれますか?」と聞くと、先客と相席の話をつけてくれてくれました。平日でも朝から混んでいるようですが

1~2人なら、なんだかんだ入れそうな気がします。

相席させてもらう中国系ファミリーにご挨拶。にこやかに迎えてもらえました。ジャスミン茶をたのんで「どこから来たの?」なんて話をしていると、点心係のおかあさんがやってきました。

この店はワゴンじゃなくて、トレーで売り歩くスタイル。中を見せる為に一旦全てをテーブルに並べるのですが、

「どうする?どれ食べる?」

と言われても、ワゴンから自分で選ぶのと目の前に置かれるのでは大違い。我がテリトリーに入ってきた美味しそうな点心を、むざむざ帰すのはしのびない。

「全部!」

と言ったら、相席のお姐さんに爆笑されました。ああ、恥ずかしい。

安定の美味しさ

でもこんな海老ぷりっぷりのや

今回の個人的ランキング2位!

挽肉とナッツが混ざって激旨なのや、

これは、かなり好き!

ふわぷり食感の魚の団子はどれも美味しくて、スルーするのが難しい。そして以外と1皿の量が少ないので、7皿といっても余裕で食べられます。ところがこの店では、

その後も品数を絞ってピンポイントで勧めてくるおばちゃんが次々とやってくるのです。ペナンの大東酒楼と違って

「これ美味しいよ!食べる?食べるよね?」

という顔をして、もちろん断っていいし、半分は断っていたのですが、実際に美味しそうなのが次々くるものだから、堪りません。

美味しいけど見たまんまの味です

玉子焼きに肉餡が仕込んであるものや、

これうまい!

タピオカ粉かなんかを使ったようなクニクニ食感の揚げ団子。

ちょっと甘目のマヨネーズがあう!

湯葉包み揚げの鶏など、

躱しきれない怒涛の攻勢が続きます。

その中でも、特に美味しかったのが

小さい銀碗に入ったこのオコワ。これが茶碗なのだと思ってそのまま食べ始めたら、

「こうやって食べるのよ」

と向かいのお姐さんが教えてくれました。

言われた通りひっくり返して皿にあけてみると

鶏肉や玉子、ソーセージなど、大きな具材がゴロゴロ。

鶏肉はものすごくやわらかく、濃いめの味だけどクドくない

絶妙の味の糯米が絶品です!

これ毎日食べたい。

デザートに、黒ゴマのトロトロ暖かなスイーツをいただき、終了。

後で数えたら12皿。明らかに食べすぎです。

お会計は55RM(1430円)。お茶をのぞいて計算すると、

点心1皿115円平均!

コスパ良すぎて食べすぎ注意の美味しいお店でした。

この店の真向かいにある富山茶楼も、もっと有名な大繁盛飲茶店。余裕があればこっちも食べてみたかったです。

ローカルで賑わうバクテ―/肉骨茶の人気店。Soon Lee Bak Kut Teh

バクテ―(Bak Kut Tehや肉骨茶と表記する)は、マレーシアやシンガポールで食べられている、豚肉を漢方スープで煮込んだ中華系移民による料理です。独特の漢方臭さがダメな人もいるかもしれませんが、わたしは大好きな料理です。

イポーの市街地からは南に外れた場所にあるお店まで、散歩がてら2kmほど歩いて向かいます。

googlemapで指示される道が見つからず、右往左往した挙句に迂回して店まで辿り着いたのですが、帰りに逆側から見てわかりました。

これは道じゃないぞ。

本当に飲食店があるのか不安になるような雰囲気ですが、着いてみると

おお、流行ってる!

かなり大きな店が8割がた埋まっています。13:30をまわっていてこの客入りなので、ピークタイムはもっと混んでいるのでしょう。

ホールスタッフのおばちゃん方は、大きな店内を忙しく動き回っています。こういう店では席についても放置されるリスクがあるので、先に誰か従業員をつかまえてしまう方が確実。今回は入り口に近い調理場にいる、このお兄さん。

こんにちは!バクテーが食べたいです。

アホみたいですが、ノン・ネイティブ同士の英会話はシンプルに!と誰かが言っていました。その後やりとりして分かったのは、この店のバクテーはポークリブか、豚肉と内臓のミックスが選べるとのこと。

内臓が苦手じゃなければミックスがおすすめ!

というのでもちろんミックスに。あとはホールのおばちゃんに引き継いでくれて席まで案内してくれました。油条(ユーティアオ)はいる?ごはんは?飲み物は?ひと通り追加オーダーを聞かれて、料理が来るのを待ちます。

まずはアイス中国茶が届きます。これだけ別会計のキャッシュオンで0.5RM(13円)を払います。同じ店の中で別会計の独立採算システムは、イポーでは多いですね。続いて油条とパクチー。この中国揚げパンである油条はバクテーには欠かせない相棒で、浸して食べると堪らないのです。

土鍋でグツグツ煮込まれたバクテーも登場!目の前で蓋を取ってもらうと

八角の甘い香りがぶわっと広がります。

10年以上前、最初にこの香りを嗅いだときは抵抗感がありました。でも食べ進めるうちにクセになって、経験したことがない種類の美味しさに感動したのを覚えています。バクテーには八角の他、シナモンとクローブも使うことが多いそうで、個性的なスパイスの使いこなし方は、我々日本人にはないノウハウを感じます。

ミックスの具材は豚3枚肉に加えて、

ぷるんぷるんで、するっと骨から外れるように柔らかく煮込まれた脚と

これまたプルプル食感のモツ。

そして地味に見えて重要なポジションにいるのが、これ。油揚げの中身が分厚くなったような感じで、お汁をたっぷり吸って美味しいのです。

油条を浸して食べ、ご飯にぶっかけて食べ、スープをそのまま飲み、

食べ方のバリエーションを交互に楽しみながら、夢中になっているうちに完食。気が付いたらシャツは汗でびっしょりになっていました。バクテーとライス、油条は合計でて12.9RM(335円)、すごく安く感じます。

オールドタウン散策とウォールアート。

Lorong Panglimaというお土産&買い食いストリート

イポーの鉄道駅東側にあるオールドタウンは、雰囲気のある街並みと、所々にあるウォールアートを楽しめます。ペナン島に比べると規模は小さいけれど、見つけるとつい写真を撮ってしまいますね。

ペナンに比べると、シブめの印象。

うん。何ともいえない。

アート関係は疎くてよくわからないのですが、

何か違う気がするぞ、イポー。

どっかで見た傘のやつも、いまいち中途半端です。

武士の情けで、できるだけ色を明るく調整しております。

小憎らしいほど商売上手なペナンと違って、観光に関しては不器用な上に、頑張っているように見えて実はあんまりやる気がない気がするイポー。なんか色々もったいない気がします。

↑オールドタウンはこの場所を中心として、イポー駅から川の間に広がっています。

↑この辺にウォールアートがいくつか固まっています。

イポー名物ホワイトコーヒー発祥の店 Kedai Makanan Nam Heong

バクテーの店からホテルへ行く途中、人だかりができている店を見つけ、気になったのでチェックしてみた所、

イポー名物のホワイトコーヒー発祥の店とのこと。

ホテルへの帰りしなに覗いたら空席ができていたので、寄ってみました。さすがにご飯を食べたばかりだからと、ホワイトコーヒーとエッグタルトをオーダー。それぞれ2.2RM(57円)ずつを別の人に支払います。この店も独立採算システムなんしょうかね。

ホワイトコーヒーの名前の由来はいくつかあるようですが、焙煎するときにマーガリンを使うのだそう。言われてい見ると少しオイリーなコクがあります。

苦味がなくてコッテリ甘いです。

一方でエッグタルトは甘さ控えめで、玉子感が強いです。ペナンで食べたのもそうだったけど、

ちょっとだけ玉子豆腐を連想する味。

どちらも特筆する味には感じなかったけれど、これだけ観光客が来ても値ごろ感のある価格を続けていて、昔ながらのコーヒーハウスといった雰囲気は、かなり居心地がよかったです。甘いドリンクが大丈夫な方はぜひ。

朝から飲茶12皿、お昼のバクテーも油条とご飯のダブル炭水化物だったし、ホワイトコーヒーはこってり激甘だったりで、久しぶりの胃もたれです。夜行く店もチェックしてあったのに

1ミリもお腹が空かない。

これはまずい!と大事をとって夕食をパスし、次の日に備えました。

次回予告

前日にせっかく夕食を抜いて胃袋を休ませたのに、朝・昼と想定を超える食事量になり、元の木阿弥のイポー3日目。

  • 濃厚カレー麺と、不思議な食べ物「蛋茶」
  • 持ち帰り専門店の、肉汁滴る絶品!塩釜焼きチキン
  • 「チキンともやし」をもう1軒

でお送りする予定です!


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