アジア ミャンマー 旅のブログ

マンダレー1日観光② マンダレーヒル自力登頂と、世界一長い木橋の夕暮れ。

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マンダレー中心部にあるお寺3軒の見所と、門前にある絶品モツ串をご紹介した前回に引き続き、マンダレー観光のお話です。マンダレーを一望できる市内有数の観光名所、マンダレーヒル。

つもりじゃなかったのに、成り行きで自力登頂してきました。

一旦宿に戻った後は、ウーベイン橋へ。世界一長いといわれる木橋から、夕暮れを過ごします。夕食はローカルお奨めの店で、最後のミャンマーカレー!本日もよろしくお願いします。


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思ったよりハードな、マンダレーヒル自力登頂。

サンダムニ・パゴダから歩いて行ける場所にある、マンダレーヒルの登り口。正直「見られなくてもいいけど、安かったら覗いていくか」というくらいの感覚で行ってみると、早速客引きのトゥクトゥクドライバーから声がかかります。

おい!上まで5k(355円)で行くから乗ってけよ。

距離だけでいったら2kもしない距離なのに「それは高すぎるでしょ!」と返すと、

お前、自分で登ったら45分もかかるんだぞ!

うんなるほど。話半分でせいぜい20~30分だな、と判断し値切ってみるも下がって4.5kまで。グラブアプリで頂上付近へ行くように設定できなかったので、もしかしたらグラブが行けないエリアだから強気なのかもです。

※単に私が、アプリの操作を失敗しただけかもしれません。

強気の姿勢に対抗する値切り交渉の流れで「いいよ!自分で歩いて登れるから」と言って離れてみると、

あれ?追いかけてこない。

こちらが登り口に向かうのをニヤニヤして見ているだけです。

くそぅ、これは登らなきゃ恰好つかない流れじゃないですか。

靴脱ぎ場で「ドネーション!」と言われ、ミャンマーでそんなこと言われたことがないので、馬鹿らしいから100(7.1円)チャットを入れようとしたら、

200チャット入れて!

と金額指定。さすがに100チャットじゃあね、と少し恥ずかしくなりました。

靴を脱いだら暫くは、真っ直ぐ階段を登っていきます。両側がずうっとベンチになっていて、いつでも休めるのですが、

犬、ミャンマー人カップル、ミャンマー爺婆様の憩いの場にもなっているようです。

相変わらずミャンマー人カップルは、人前でのイチャイチャがお好きなようで困ります。

ポイント毎に仏様がいらして、ご挨拶をしながら登っていくと、

たまに道が分かれていて、ミャンマー語表記のみで不安になります。近くにいる人にジェスチャーで聞いたりしながら、登り続けます。

け、けっこうキツいぞ。

何がツライって、カチカチの石の階段を素足で登ること。衝撃吸収ゼロなので、足への負担が大きいのです。

普段どれだけ靴のクッションに助けられているか、よく分かります。

それでも途中に現れた子犬に癒されたり、

ミャンマーとしては異例の、

女子ウケするカフェのようなカラーリングの寺院

なんかもあったりして、飽きることはなく登れました。ちなみに、ここから少し上に行った所に駐車場があったので、車でぴゅーっときた人は、このお寺に気づかないのではないでしょうか。ちょっと降りれば見られるので、ぜひ!

駐車場を超えると、一気にお土産物屋さんが軒を連ねて賑やかになり、

ようやくマンダレーヒル頂上に到着!時間を見たら、

きっかり45分かかりました!

トゥクトゥクの兄さん、疑ってごめんでした。

頂上にあるパゴダの参観料が1k(71円)かかります。周りの展望スペースだけなら払わなくて大丈夫なんて情報もあったので、外を一周して帰ろうと思ったのですが、

見回り隊がしっかりチェックして見逃してくれませんでした。

払うと服に貼るシールをくれるので、未払いは一目瞭然なのです。

肝心の眺望は、こんな感じです。

王宮を挟んでいるので、マンダレー市街地は遠くに朧げにみえるだけ。緑に覆われた自然豊かなマンダレーを一望することはできますが、

45分かけて登ってくるほどじゃなかったかも(本音)

でも、登ってくる途中でパステルカラーなお寺を見たり、参道沿いで生活する人の暮らしを垣間見たり、道中の道のりは楽しめました。

帰りに、ミャンマーで大人気のレッドブルでエネルギーチャージ。素足に石の階段でクッションゼロなので、降りは降りでタイヘンなのです。暑い中体力を使ったので、グラブバイクで宿に戻って仮眠を取って、夕方に再び出かけます。

世界一長い木橋、ウーベイン橋の夕暮れ。

ひと眠りして体力が回復した16:30、グラブのトゥクトゥクを呼んで郊外にあるウーベイン橋へ出発しました。車中で徐々に赤く染まる空を見ながら、

しまった、もう少し早く来ればよかった。

橋に近付くにつれて渋滞気味の道路に焦ります。世界一長いといわれる1.2kmの木橋は、湖の上を東西につないでいるので、橋へも東西両側きら入ることができるのです。行ってみて分かったのですが、西は店や屋台がつらなる繁華な感じで、東側は店の数も少なく、ローカルな雰囲気でした。

トゥクトゥクを飛び出し、人込みをかき分けかき分け、ようやく橋に辿り着くと、

人が多すぎて橋が見えません(泣)

でも西側の端っこはいつもこんな感らしくて、しばらく中ほどへ進んでいくと人が減ってきます。ちなみに湖と言っても水が無い部分が結構多くて、水位は季節によって変動するようです。10月下旬から3月が乾季なので、11月6日のこの日はまだ乾季も始まりの時期。それでも暫く水が無いゾーンを進むことになるので、

夕日マックスの時点で湖水エリアに辿り着けず、無念。

とはいえ西の地平線以外はまだ明るさがあるので、中ほどに差し掛かる頃でもまだまだ明るい。本気で写真を撮りに来ている人なんかは、先に橋の上を歩いて楽しんでおいて、

橋×湖水×夕陽

のパーフェクトショットを狙って、橋から降りて撮影スポットを確保したり、上の写真に映っている船に乗って写真を撮ったりするらしいのです。まあ、何と言いますか、綺麗な写真が撮れるともちろん嬉しいのですが、バガンからこのかた連日のように夕陽だ朝陽だと追いかけているので、わたしとしては、

そろそろ太陽に飽きてきちゃった。

というのが本音で、夕陽そのものよりも、夕暮れの情景なんかの方が最近はぐっとくるのです。

いろんなポーズをとって遊んでいるローカルの子供や、

ピンクの袈裟がかわいいミャンマーの尼さん。

西のたもとに近い所で、人混みに揉まれながら夕陽が沈んだときには、どうしようかと思いましたが、真ん中を過ぎたあたりからは、ゆっくりと木橋を歩く夕暮れらしい雰囲気が楽しめます。

そう、この情緒がほしかった。

素朴で温もりのある木橋には、やっぱりスロウな時間が似合うのです。そしてそんなスロウでロマンチックな雰囲気に群がってくるのが、

ミャンマー人のイチャイチャカップル。

まあお寺でやるより、よっぽど健全で宜しいのですが、そしてこんなこと書くとまた僻んでいると思われてしまいそうなのですが、それでもひと言。

チューはいかんぞ!

ちなみに真ん中よりやや西寄りに、橋の下へ降りられる場所があります。橋の上を長い距離歩いていると、やっぱり外から橋を見てみたくなるので、早速降りてみると、

鏡のように橋が湖水に映る、美しい光景。確かにこれのバックに夕陽があったらキレイですよね。うーん、この木橋ってすごく風情があって良いし、作るのにそんなにお金もかからなそうだし、観光の目玉としてすごい人気だし、

日本でも琵琶湖あたりに作ればいいのに。

確実に世界一は更新できそうですからね。いや、むしろ霞ヶ浦に作って茨城の魅力度ワースト脱却に活用するとか・・・。

東側で橋を降りると、西側とは打って変わってローカルな雰囲気。

スロウな気分のままにしっぽりローカル屋台といくなら東だし、賑やかな夜店の雰囲気を楽しみたいなら西側だし、

東から渡るか西から渡るか、なかなか悩ましい問題です。

ビールを買って、木橋に腰掛けて夕陽を見ながら1杯なんていうのも良さそうです。やっている人を見かけて、羨ましくなりました。

↓地図は西側の場所を載せておきます。

最後のミャンマー飯は、ローカル推奨のトゥートゥー・ミャンマー・キュイジーヌ/Too Too Myanmar Cuisine。

ひとり旅をしていると、旅人同士にしろ地元の人にしろ、ちょこちょこ話をする機会があるのですが、毎度毎度2言目には、

それで、どこか美味しい店知らない?

と聞いていると、ある傾向が見えてきました。当たり前といえばその通りなのですが、

ちゃんと会話した流れで得た情報は、信ぴょう性が高い。

ある程度その人の食への関心の高さがわかっている、こちらが求めているものを向こうが理解できている、そういう状態で得られた情報は確度が高いのですが、

この店については全くの逆。

道端で3分立ち話をした30代と思しきミャンマー人男性に聞いた、ローカルの行く美味しい店情報。ミャンマー料理と言えばの、ミャンマーカレーが数種類並んでいて、作り置きを盛ってもらういつものスタイルです。

ラム肉があったので、昨日のマトンに引き続き羊リレーです。食べ放題のお米と、勝手に出てくる副菜、生野菜や茹で野菜をガピ(魚やエビの発酵調味料)につけて食べるのも、お馴染みのスタイルです。

一式ご飯に乗っけて食べてみると、

お、なかなか・・・いや、まあまあ・・・いや、普通です(笑)

美味しく食べられるけれど、うまい!声高に言うほどではない感じ。まあこんなものかと思って、何気なく野菜をガピにつけて食べてみると、

お!これは美味い!

今回のミャンマー旅では一番美味いガピかもしれません。ガピはミャンマーのあちこちで食べられている定番中の定番食ですが、日本の味噌汁同様に土地土地の味というものがあるらしいのです。そして嘘かホントか分かりませんが、

マンダレー人は自分たちのガピにプライドがあるっぽい。

そんな噂にも納得してしまいそうな、クセは抑えめなのに旨味は濃厚という、美味しいガピでした。お値段は全部ひっくるめて5.5k(391円)と、ローカル食堂としてはちょっと高級という印象です。

9日間で3都市を駆け回ったミャンマー篇も今回で終了です。美味しいもの探しには少し苦戦したけれど、やはり店を選べば美味しものは見つかりました。その中でもマンダレーの門前屋台で食べたモツ串と、バガンのナイナイさんの妹の家でご馳走になったお米料理は、特に印象に残っていて、

もしかしたらミャンマーは、家ごはんと大衆食に美味しいものがもっとありそう。

そんな気がしています。

次回予告

マンダレーから久々の飛行機に乗って、ベトナムのホーチミンへ!ベトナムは10数年前にハノイへ行っただけなので、ホーチミンは初めて。美味しいものが多すぎて、どうやって書こうかまだ頭の整理ができていませんが、

とにかく美味しかったベトナム篇。

スタートします。


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