フィリピン 旅のブログ

3か月の英語学校生活スタート! 2019.5.12

投稿日:

マラテの宿を引き払って、いよいよフィリピンの英語学校へ入学するために移動します。学校はマニラから20kmくらい南へ下ったCity of San Pedroという所にあります。アヤラ駅のバスセンターからバスが出ているので、近くでお昼を食べてからバスに乗ります。

宿の人のスマホでGrab(配車サービス)の車を呼んでもらいました。シートにはわたしがかつて最も好きだったNBAプレーヤー、アレン・アイバーソンのユニフォームが!ドライバーさんにとってもアイドルだそうで、アイバーソン話で盛り上がりました。約8kmで220ペソ(466円)、やっぱりGrabは便利です。

2つ目のお洒落フィリピン料理レストラン「Sentro 1771 Greenbelt店」

先日の「manan」と同じく、アヤラモールの一角にあるお店。こちらも数店舗展開していて、地元客・観光客ともに人気とのこと。そしてこの店も殆どの料理をSOLO/SHARING/FAMILYの3サイズから選べます。サイズ設定だけ見ても、フィリピンの大家族ぶりが想像できますね。

キュウリとレモンのジュース。爽やかでなかなかいける。

暑くてめちゃくちゃビールを飲みたかったけど、我慢。

今日はこれから学校に入るので、ちゃんと自制しました。人は成長するものですね。

そして悩んで選んだ料理は、これでもかという肉づくし!

本当に成長しているんでしょうか。自信がなくなってきました。

ごはんは「オーガニックブラウンライス」を選択、ちょっと玄米みたいな感じ。手前左は「INIHAW NA BABOY」。最初カレカレを頼んだらそれだけSOLOサイズがないということで、こっちを勧められました。タガログ語でINHAWはグリル、BABOYは豚、つまり豚のグリルという料理名です。

なんてシンプルな名前!そして味もすこぶるシンプルでした。

シンプルな料理だからこそ、もうちょっと上手に焼いてほしいですね。

左奥の皿は「Chicken and Pork Adobo」。adoboはスペイン語の「漬ける」が語源でマリネするの意味。しばしば酢を使って煮込むフィリピンの代表的な料理です。この店では醤油・酢・ニンニク・胡椒を使っているとメニューに書いてありました。こっくりと煮込まれていて中々おいしい煮汁。ただし、

鶏がバサバサです。

すっごく喉が渇く一皿でした。

最後の「Sinigan na Corned Beef」はこの店一番のスペシャリテ。タマリンドを使った酸っぱいスープですが、コーンドビーフと牛スネ肉がゴロゴロ入っている。この店のコーンドビーフは缶詰のコンビーフとは別物で、漬け込みされた塊肉。柔らかく味わい深く、さすがスペシャリテという美味しさ。

お会計は1122ペソ(2379円)。2人でも充分な量なので、ひとり1000ちょいで楽しめますね。

食べ終わって感じたのですが、フィリピン料理は甘い!という話はよく出ますが、

甘さよりむしろ酸味の方がフィリピン料理では鍵になる気がしてきました。

保存性を高めるという理由もあったのでしょうが、暑い気候を乗り切るのに辛さではなく酸味を核に据えたというところに、特徴がありそうに感じています。

フィリピン初バス、初トライシクル!

アヤラセンターを後にして、歩いてバスセンターへ向かいます。

MRTアヤラ駅の真下がバスセンター。といっても、チケットオフィスがある訳でも、行き先別の停留所がある訳でもなく、停まっているバスの行き先を確認してパシータ行きを探します。

ありました!10台もないのですぐ見つかります。ちょうど出発間際で、スーツケースを下の荷物室に預け空席を見つけて座ります。まもなく満席で出発。

集金係のお兄さんが、ひとりひとり行き先を聞いて料金を回収していきます終点のパシータまでは55ペソ(117円)。

領収書?なんにしても支払いのシステムが分からず不安だったので、ひと安心です。

高速を降りてから時間がかかりますが、それでも渋滞に巻き込まれず1時間でパシータに到着。商業施設前の開けた場所です。学校からは、バスターミナルからの地図とトライシクルで来るようにという案内をもらっていたので、料金交渉。相場は33~40ペソ、停まっていたドライバーに値段を聞くと40ペソとのこと。

念のため「30ペソにしてよ」と値切ってみましたが、だめでした。

相場内なのでこちらも無理に値切るつもりはなく、素直に乗って出発!

乗せてくれたトライシクル。このサイドカー、天井低くてバイクのエンジンはうるさくて、中々の迫力です。

視界が狭いからスピード感がある。ゴーカートみたいで面白いけど、油断すると頭を天井にぶつけます。長距離は遠慮したいですね。

10分程度で学校に到着!ここが、今回3か月(12週間)お世話になるBasic English Camp、略してBECです。

インターフォンを押すと、先生の1人、フィリピン人の女性が満面の笑顔で迎えてくれました。ほんとに、フィリピンの人たちのホスピタリティは素晴らしい。すぐに学校の主宰者であるナオキさん(日本人)も出てきてくれました。

いつもソフトに、でもしっかりプレッシャーをかけて、生徒の学習意欲を煽ってくれる兄貴的な存在です。

まずは部屋と施設の案内。

1人部屋をお願いしていたので、エアコン付きシングルベットの部屋です。

もちろん学習机も完備。

2部屋で1ユニット、ユニットごとに共用リビングがあり、ここか1階のダイニングでレッスンを受けます。シャワーとトイレはユニットに1つづつ。

屋上は暑いけど、日陰だし風も通るし、広々してなかなか居心地がよい空間です。毎週金曜、定例の飲み会はここで行われます。その後ナオキさんから学校についてや周辺情報を教えてもらい、

今日入校の他3名の方が来たら一緒に夜ごはんに行きましょう」

とのことで、それまで自由時間です。ちなみに、自力で学校までくる人は少数派で、ふつうは空港まで学校の人が迎えに来てくれます。その分料金はかかりますが、初フィリピンの人には安心です。時間が空いたので、

一度も開いていない参考書を並べて、雰囲気を出してみたり、

屋上から眺めて、あまりにのどかな町の様子に

「これは勉強漬けにならざるを得ない環境ですよ。」とあらためて慄いたり、

近辺を散策して雑貨屋やコンビニの場所をチェックしたり。

果物屋さんをひやかして、ビールを仕入れにコンビニへ。

待っている間に1本飲んじゃえ!

と思ったら、まさかの

「選挙期間中につお酒は売りません!」という貼り紙。

フィリピン全体でお酒は発売休止とのこと。酒飲んで投票したら投票用紙を書き間違うからですか?そういえば明日月曜は選挙休日で会社も学校もお休み。選挙が一大イベントなのは投票率が高そうで良いことですが、こちらの「ビールが飲みたい症状」には何の足しにもなりません。

建前だけで実際は売ってくるんじゃないかと店員に水を向けてみたけど、まったく売る気はなさそうです。

うーむ、こまった。明日いっぱいまでビールは入手できません。

20時近くなって今日入校の4名が揃ったということで、夜ごはんに出かけます。

メンバーは ナオキさん、生徒兼スタッフのショーヘイさんと今日入校の4名。わたしの他は若い女性2人と70過ぎの男性。「定年後も務めていた仕事も終わって、ちょっと英語を勉強してみようかと思って来た」って、すごい行動力とモチベーション。頭が下がります。 女性ふたりはどちらもも医療関連で、仕事を辞めての参加です。それぞれの人生の転機がかさなる、ご縁を感じます。

PHAT THAIの「フィリピン風タイ料理定食」

わたしはともかく、他の3名にとって

フィリピン1食目がタイ料理ですか?

という突っ込みは飲み込んで店に入ってみると、超満席!いつも賑わっている人気店だけど今日はひときわ多いとのこと。

先にカウンターで注文と支払いを済ませ、席で待つという仕組み。

みんなナオキさんお奨めの定食と生春巻きにして、ポークかチキン、辛くするかしないかを選びます。

生春巻き、美味しい!生野菜を食べるのは久しぶりかもしれません。

チキンの辛いの。タイ料理でいうガパオガイ(鶏のガパオ)みたいな料理です。バジル感があまりなく、ちょっと甘さはあるけど、安定の美味しさです。

美味しいなーと食べていたら、後から玉子焼きをくれました。お、なんかラッキーと思ったら

どうやら一部の人のだけ、入れ忘れたらしい。

得した気分を返してください。

トライシクルに乗って学校へ戻り、本日は解散。明日は選挙休みで授業はありませんが、ナオキさんから授業についての説明、それから日用品買い出しツアー!果たしてビールは売っているのか?

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