フィリピン 旅のブログ

明日から授業がはじまりますが、そもそも何での話を少し。2019.5.13

投稿日:2019-05-22 更新日:

今日は選挙でフィリピン全体が休日。BEC(Basic English Camp:今回入学した学校)もお休みです。オリエンテーションをしてもらって、近所のモールに買い出しに連れて行ってくれるということです。

そもそも何で英語を学ぶの?という話。

40歳を超えて、今から勉強するのも腰が引けるところですが、世界中を旅する。さらに食をテーマに掘り下げるために、改めて英語を勉強することにしました。

これまでサラリーマンとして働きながら、13か国20回以上は海外旅行をしてきて、旅行自体は今の語学レベルでもなんとかなる。

でも旅先で出会った人と話をしているとき、もどかしい思いを何度もしてきました。

昨年ラオスのメコン川下りをしていた時、ニュージーランドからきている2人と仲良くしてもらって、色々な話をしました。ニュージーランドの先住民族であるマオリの言葉は日本語と類似性がある、なんて面白そうな話も、結局詳しいことは何を言っているか分からない。何よりせっかっく話しかけてくれても言っていることの半分も理解できず、申し訳ない思いをしました。

旅の濃度は、どれだけ深くコミュニケーションをとれるかによる。

ということで、本格的な旅の前に、12週間の英語留学をすることにしました。

フィリピン留学を選んだ理由

英語を勉強する方法は色々あるけれど、わたしなりにフィリピン留学を選んだ理由が3つあります。

理由1.英語力が極めて高い国フィリピン

フィリピンでは、フィリピノ語と英語の2つが公用語。たくさんの島々で構成され、各地で独自の言語をもつフィリピンでは、小学校から国語以外の授業を英語で受けるそう。英語の授業を受けるのでなく、算数や理科の授業を英語で受けるのです。だから殆どのフィリピン人は英語が話せるし読み書きもできる。英語が話せる人の人口は、イギリスよりも多いと言われています。

その中から英語教師になる人は、相当英語力が高いはず!というのがまず最初の理由です。実際学校に入って、発音の良さ、英語力の高さを実感しています。併せて、学校で学んだ英語をすぐに街でも使え、まさに英語漬けになれるという点でも優れています。

理由2.マンツーマン授業が主体

英語ネイティブ国であるアメリカやイギリスの学校は、集団授業が多いそう。でもフィリピンでは殆どの語学学校がマンツーマンを主体に授業を組み立てています。そのため自分が英語を話している時間が長く、効率よく学ぶことができます。今回わたしは1日5クラスのマンツーマン授業を受けるので、

1クラス50分×1日5クラス×週5日×12週間=250時間

のマンツーマン授業を受けることになります。日本で週1回60分受けても1年間で52時間。約5年分もの授業を3か月で集中して受けることになります。

理由3.コストが安い!

更にマンツーマン主体にしても、米英より安く学ぶことができるというのが最後の理由です。今回はマンツーマン5クラス+自由参加のグループレッスン2クラスに、単語キャンプというプログラムや、VISA延長等各種手続きを入れて約58万円。この中に、12週間の部屋代、平日3食と土曜日昼までの食事もついてくるし、外での食事や移動といった生活コストがかなり安いのも助かります。

※金額は部屋のグレードやクラス数、特典有無などで変わってきます。

BECに決めたのは、リスニング強化のため

フィリピンには数多くの外国人向け英語学校があります。

多くはマニラ市内か、セブ島。あと北の方のバギオという町にもあるようです。韓国資本と日本人経営、スパルタ式と遊びも楽しむ緩めの学校、TOEICに強い所と会話力向上に強いところ、色々あります。こちらの留学ラジオというサイトはすごく情報が多く、参考になりました。

留学ラジオHP

その中でBECを選んだ理由は、リスニング力を向上できそうだから。

中高の勉強から始まり、大学では教育学部英語英文科、英語で教育実習までやったのに入社時のTOEICでは同期のなかで最低点を記録し、

採用担当者にサギ扱いされたわたしですが(←冗談だったと信じています)

10年前には約1年間日本の英語学校に通い、TOEICはようやく620点前後に。でも会話力は全く向上しませんでした。とにかく聞き取りが全くできないので、会話になりようがない。

わーっと喋られると、さーっと音が頭を素通りしていく状態です。

そして、なんで聞き取れないか、聞き取れるようにするために、何を知ってどんなトレーニングをしたら良いか、具体的に説明してくれていたのがBECでした。BECではシラブルという授業を取り入れていて、英語の音節変化を理解して、音の変化をふくめた発音を身につけるとリスニングもできるようになるとのこと。

感覚で理解するには手遅れな年頃なので、理論がはっきりしているのは安心感があります。

リアルタイムでは既に授業を1週間受けていますが、リスニング力向上につながりそうなプログラムはしっかり用意されていて、日々トレーニングしています。

きっと3か月後には、字幕無しで映画を見ていることでしょう(←希望的観測)

そんなわけで、これからの3か月、このブログでは英語の勉強についてと学校生活について、そしてもちろん!週末をフル活用したフィリピン料理探求について書いていきます。真面目に勉強するので毎日更新は難しいと思いますが、引き続きお付き合いください。フィリピン留学について気になる方は、お気軽にコメントやinstagram、twitterアカウントからご連絡ください。このブログ紹介のでBECの特典も用意してくれるそうです。

昼ごはんと日用品買い出しにモールへGO!

ナオキさんから学校生活のオリエンを受けた後、学校からトライシクルですぐのSouth Woods Mallへ、ご飯と買い出しに出かけます。ナオキさん、ショーヘイさんに加えて新入学の4名。2台のトライシクルに3人ずつ分乗したら、

知らないおばちゃんも乗っていました。

トライシクルには貸し切りと、乗り合いの2パターンあって、今回は乗り合いだったらしい。もちろん乗り合いの方が安く済みます。

11:30過ぎにモールへ到着。でっかい!なんでも売ってそうです。

そして、なぜかまだ開店してません。

従業員が選挙に行くのに、12時オープンになったらしい。

そんなこと、あるんですね。12時までぼーっと待って、まずご飯!

KUYA Jでフィリピン料理ランチ

モールの中にあるフィリピン料理のお店。ナオキさんがみんなの分を見繕って注文してくれます。12時にモールが開いたので、一斉に客がきて、厨房がパニックになっているっぽい。だいぶ待って料理がきました。

ベビーホタテのような貝をガーリックバター焼きにした料理。美味しい美味しいと大好評。これはビールが欲しくなる味ですが、

選挙投票日につき、レストランでもビールをは出してくれません(悲)

ナスを使った玉子焼き。

シシグ!ご飯が進む味付けです。

シニガン。具材メインの皿と、追加スープが別々に出てきました。気が利いています。この酸っぱさで、フィリピンらしさを感じるようになってきました!

ホタテと玉子焼きはスペインの影響を感じさせる料理。意外とフィリピンは、ローカルな料理が苦手な人でも安心して食べられる料理が多いかもしれませんね。


ごはんの後は、モール内のスーパーマーケットで買い出し。

思わず肉を買いそうになりますが、

あぶない、買いに来たのは肉じゃなかった。

1kg1000円弱でレンガのような塊の牛肉が買えます。オージー産か聞いたら「フィリピン産だよ!」と。ホントですか。

トイレットペーパー、蚊除けクリームは必須。そしてかさばるので、ここまでの旅で持ってこれなかったシャンプーとボディソープも購入。ボトルで買えることが幸せです。

暑くて汗かくけどフィリピンの人は匂いに敏感だから、「シャワーはなるべく頻繁に浴びてね」と言われていたので、バスタオルを追加購入。400ペソくらいしてまあまあ高かったのに、洗っても洗っても紺色の抜け毛が他のものにくっつきます。

バスタオルは日本から持ってきましょう。

そしてもちろん、

ビールは売ってませんでした。くそー選挙め。

夕ご飯はフィリピン流コンビニ飯。

学校に帰って、今度は授業に関するレクチャー。本当に1日7クラスもの授業に脳みそがついていけるか心配ですが、なるようになるでしょう。ひと休みしていたら、夕ご飯をコンビニに買いに行くけど行きますか?と誘いに来てくれました。

ホットドッグと、「何やら分からないマン」のコーナー。1個づつトライしてみます。

うん。なかなかのジャンク感です。味濃いなぁ。

食べ終わって、明日の予習くらいした方がいいかもとテキストを開きかけたら、ナオキさんからビールの差し入れが。「余っているビール期限切れちゃうから飲みますか?」

もちろんです!天与のビール。きっと犬のように尻尾を振っていたことでしょう。

5本もくれたので、ショーヘイさんを巻き込んで屋上で酒盛りです。フィリピン料理はいまだによく分かりませんが、これだけは言える。

フィリピンは、ビール飲むには最高の気候です!

明日からいよいよ授業開始!次は授業の内容について書きます。

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