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【インド】ゴアの年越しビーチパーティーは、99%インド人のカオスでした。

投稿日:2020-01-21 更新日:

本日14か国目のネパールに入りました!カトマンズで数日過ごしてポカラへ行く予定。そしてポカラでは、

4泊5日のトレッキングに参加するのです!

モルディブで海の男度を上げてまだひと月。今度はヒマラヤ山脈を望む氷点下で山男度を上げようと。

なんて贅沢な初心者入門コースでしょう。

ふふふ、相変わらず自信は全くないのです。せっかく来たのにもったいない精神で、とりあえず挑むのです。さて、ブログはインドのゴア。12月31日の朝に到着し、お昼を食べるところからです。


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やはりゴアと言えば、魚から始めるのが正当です。

前回書いた通り、オースリア人のジョージと部屋をシェアすることになり、ようやくチェックインが終わった昼下がり。じゃあ、ご飯食べにいく?ということに。食をテーマに旅していると話したら「じゃあ店は全部任せるよ!」と潔い丸投げ。ありがたいけれど、ゴアの店なんて全く調べていないし、まあここでいっかと宿から近い Rose Land Bar & Restaurant という店に入りました。

まず何はなくとも欲しいのがビール!インドで昼ビールなんて、ゴア以外じゃなかなかできませんからね。キングフィッシャーの650mlボトルが120ルピー(185円)とインドではかなり安い。ゴアは酒税がインド最安なんだそうです。

ジョージとはビール好きなのも飲む量も、かなり近い感じで嬉しい。さて、問題は注文の仕方です。そもそも文化も違うし好みもあるしで、こういう時は悩ましいのですが、

それぞれ食べたいものを頼んで、シェアして食べるのはどう?

と試しに言ってみたら「それはグッドアイデアだね!」とすんなりOK。こうして2人の割り勘体制が整ったのです。人柄なのか年の功なのか、ジョージの理解力と柔軟性がありがたい。

さて何を食べようと、メニューをひと通り見ていくと、GOAN CUISINE、つまりゴア料理のカテゴリを発見!内容は魚各種のカレーにイカ、エビ、カニとチキン。

つまりゴアに来たなら、まずはシーフードということですね?

そうでしょうそうでしょうと深く納得して今日入っている魚を聞くと、レッドスナッパーとキングフィッシュとのこと。

レッドスナッパーって、まさか金目鯛!?

いや、多分違います。でも鯛系なのは間違いないでしょう!それならと、レッドスナッパー・カレーにレモンライス。ジョージはキングフィッシュ・カレーにチーズナンをオーダーしました。

白身の切り身がゴロリと入ったレッドスナッパー・カレー。ソースはコク深くて、小骨が少々食べづらいけど、なかなかイケます。

柑橘の香りが爽やかなレモンライスは、

魚のカレーに合わせると何とも海に似合う組み合わせ。

我ながらナイスチョイス!

と自画自賛しながら、ジョージのキングフィッシュを分けてもらいます。

キングフィッシュは国によって指す魚が全然違うようですが、このサイトによるとインドでは“ヒラマサ”のことらしいです。うん、こっちも美味しい。でもどちらのカレーも、

ソースの味が勝って、魚の味の違いがわからないのが正直な所。

まあ、間違っても自慢できるような鋭敏な舌ではないので本当の所はわかりませんが、おそらくカレーソースは同じもので、オーダー後にそれぞれの魚を入れて火を通したと思われます。そしてカレーソース自体にも、シーフードエキス的なものを感じなかったので、

ゴア名物料理というには少し物足りない。

ジョージに「味はどう?」と聞かれ、せっかくの楽しい食事に水をさすんじゃないかと一瞬悩みましたが、料理の感想は全部正直に言うことにしました。この後ずっと嘘言うのイヤですからね。するとジョージも、

うん、ボクも全然違いがわからない。

だよね〜。

チーズナンはまんま見た目通りの味。

お会計は2人でビール3本飲んで、チップ込みで900ルピー(1386円)を2人で割り勘。ところでチップですが、やっぱり欧米系は当たり前のようにチップを払うんですよね。経験上インドでこの位の店ならチップ無しでも何とも思われないと思うのですが、チップに関してはジョージに合わせました。

↓google maps に登録がありませんが、この辺りです。

カランギュートビーチは、インド人99%のインド感満載ビーチでした。

ホテルの庭からはビーチに直結していて、200m歩くと海に出ます。この道がゴミだらけでリゾート感を著しく損なっていますが、

そもそもゴアは、少なくともカランギュートビーチはリゾートではない!

誤解を恐れずに最初に断言しておきましょう。

まあ、何をもってリゾートというかですが、雰囲気的には昭和の熱海。

リゾートとして非日常を演出する姿勢は、感じられません。個人的にその辺がリゾートの線引きだと思うのですよね。

外国人観光客が集まるアンジュナビーチまで行くと雰囲気は丸変わりするのだろうけれど、ここカランギュートビーチは長大な浜辺に延々とインド人。皆んなニューイヤーズ・イブを楽しみにやってきているのです。

波が高くて遊泳禁止の海には、多少のアクティビティ。

インド人なので男性も女性も水着なんて着ません。

そこで何をしているのですか?という人がちょくちょくいて、

もちろん牛もいるわけです。

ああ、いいよね。

こういう雰囲気こそ、むしろ望んでいたものです。美しいリゾートはモルディブで堪能してきましたからね。

ビーチ沿いには数キロにわたり、延々と海の家的なレストランやバーが並んでいて、ジョージとお茶をして夕日を眺めます。陽が落ちて一旦ホテルへ戻り、体力を蓄えます。年越しカウントダウンを目当てに、遅い夜ご飯に出かけることにしたのです。

カランギュートビーチの、無秩序カオスな年越しパーティー!

ニューイヤーズ・イブのパーティーは、ビーチ沿いのそこかしこでやっているとのことで、出かけようとしていたら宿主人が、

ビーチには財布、スマホは持っていっちゃダメだよ。毎年たくさんスリにやられてるから。

盛り上がった所で、ハグしながらスルのだそうです。

という訳で、当日の写真はないのですが、翌日撮った上の写真のような感じで、怪しいライティングと爆音の音楽がかかる店が何十軒と続いています。もちろん人は超満員!全然美味しくないご飯を食べて、ビールも飲んで、ジョージとビーチ沿いを散策。といっても、

ビーチの人口密度は渋谷スクランブル交差点並み。あれが全員インド人だと想像してみてください。

人混みの真ん中で寝る人、遊ぶ人、イチャイチャするカップルに、ゴミはポイポイ。レストランの間には100mごとにダンスフロアがあって、誰でも自由に入って踊れます。

翌日の写真です。

盛り上がった先客に誘われて、我々もフロアへ。40、50のおじさんコンビですが、向こうは全員インド人。そんなことは気にしません。

おー!外国人が来たぜ!!!

とノリノリでダンス大会のセルフィー大会。揉みくちゃになりながらも、マハラジャな雰囲気(往年のディスコではありません)のインドのダンスミュージックで踊るのは、ローカル感があってなかなか楽しい。でも敢えて苦言を呈させていただくと、

なぜ女の子がひとりも居ない!?

浜辺にはたくさんいるのに、インド女子は人前で踊っちゃいけないルールなのですか?インド映画では女の子も踊ってるじゃんか。インド男祭りは30分で飽きたので、再び波打ち際に出てカウントダウンを待ちます。すると、年越しを控えて花火が上がりだしました。およそ100m間隔で浜辺に仕掛けられた打ち上げ花火が、無人で時限式に打ち上がるのです。目の前から上がる花火は、とても日本のものにはお呼びもつかず、

高く上がらないものだから、間近で迫力があります。熱いよ!恐いよ!

台湾やタイのチェンナイで有名なランタンを飛ばすアレも、あちこちでやっているのですが、

見所はその成功率の低さ。

リスキーすぎてとても願いを乗せられません。せっかく空に上がっていっても、何故か皆んなしてレーザーの光を当てるものだから風情も何もありません。そして当然のことながら、NYタイムズスクエアみたいなカウントダウンなどある訳もなく、時間差で五月雨式に起こる、ハッピーニューイヤーの声。次々くるインド人のハグ。まわってくるケーキ。降り注ぐ花火に爆音のインド音楽。

秩序など微塵もありませんが、皆んなが皆んな楽しそうな顔をしています。

うん、やっぱりインドはこうじゃないと。と、心から思ったのでした。でもハグするのはいいけど、インド女子はどこですか?

次回予告

前回記事の次回予告で、絶品レストランのご紹介と書きましたが、どうも長くなってしまうので次回持ち越しとさせてください。すみません。次回、そのお店の

絶品ポークビンダルーと、有名店のシーフードプラッター。

カランギュート・グルメをご紹介します。


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