フィリピン 旅のブログ

マニラ青空市対決!サルチェド・サタデイ・マーケットVSレガスピ・サンデイ・マーケット【前編】2019.6.1-2

投稿日:2019-06-04 更新日:

6月1・2日の土日で、英語学校のあるサンペドロから約2時間かけて、マニラ市内へやってきました。用事があってフィリピンに来ている、会社員時代の先輩に会うことが目的ですが、せっかくの土日!土曜と日曜にそれぞれ開催される2つの青空市を楽しんできたので、リポートします。

土曜市!サルチェド・サタデイ・マーケット

さてこちらの土曜市、マニラのビジネス街マカティで行われます。

3週間、郊外の学校に引きこもっていたので、高いビルに目がくらみそうです。

googlemapによると土曜の朝7時から午後2時までの開催とのこと。10時すこし前に着いたときには、たくさんの人で賑わっていました。

空地にテントが張ってあって、50軒以上の屋台(数えてません、ざっくりです)が出ています。フィリピン料理はもちろん、アジア・欧米の料理、お菓子やパン、飲み物の店がずらーり。

とりあえずコーヒーでも飲みながら見て回ろうと、コーヒー屋さんへ。ここはフィリピン産のコーヒー豆を淹れて飲ませてくれるお店でした。ベンゲットという北の方で採れたコーヒーが8oz(小)65ペソ(138円)

この段階でなんとなく気づきました。このマーケットは、

おしゃれで意識高い系のソレです。

表参道でやっている「青山ファーマーズマーケット」みたいなアレです。

うーむ、さすがヘイゼル(フィリピン食文化にくわしい英語学校の先生)が教えてくれただけある。

フィリピンだからと油断していたけど、サンダルの踵を潰して歩いている場合じゃありません。ちょっと襟をただしましょう。

料理だけじゃなくて、野菜や果物も売っています。

オーガニックのドラゴンフルーツですってよ、奥様。

道端で売っている、しおれた野菜を見慣れた目には、まぶしい程の新鮮野菜です。

チキンもオーガニック!そして、烏骨鶏みたいな黒い鶏も。

魚も品揃えが豊富で、鮮度もよさそう。太刀魚いいなぁ、食べたいなぁ。

生鮮3品も揃いますが、メインは何といっても料理屋さんの屋台。こちらはインドネシア料理です。他にもハンバーガー屋、ソーセージ屋、タイ料理屋などなど豊富なバリエーション。

日本代表は、今川焼き。

もうちょっと何かあるだろ、と思いながらも1個食べようと思ったら、

アンコ入りが無いじゃないか!それはいかんぞフィリピン。

日本代表として、この食べ物にはアンコが必須だと丁寧に伝えてみましたが、真意を理解してもらうには至りませんでした。もうヘーゼルナッツチョコ味でいいかと思わないでもなかったけど、悔しいので、

I need nothing but ANKO!!!

と言っておきました。まあ、変な奴だと思われただけでしょう。

こちらはSUMAN。パンパンガというマニラのちょっと北の地方の名物です。もち米を使ったオヤツ全般で、色々なタイプがあるようです。うまそうだけど、これでお腹いっぱいになったらイカンので、がまんがまん。

炭火焼きの串物、inahawは屋台の定番。

魚やイカの焼き物屋さん。魚の肚に野菜を入れて焼いたやつ、写真でみて食べたかったけど、ちょっと乾き気味だったのでパスしました。

迷った末に選んだ料理は、カレーとディヌグアン!

美味しそうなものが多すぎて、無計画に買い食いして失敗しないように

計画性、計画性・・・

と心の中で唱えながら見て回ります。それでも、つい捕まってしまったのがこちらのカレー屋さん。あまりに美味そうだったので、

もうこれがフィリピン料理かどうかは問いません。

一番奥のロブスターカレーをいただきました。ライス付きで240ペソ(509円)

それと別の店で、フィリピン料理ディヌグアン。豚の血煮込み、こっちはライス抜きで150ペソ(318円)

会場のあちこちに、フリーで使えるテーブルがあるので、何とか空席を見つけ、いただきます。

カレーは、ぷりっぷりのロブスター団子に、ココナッツミルクが効いたソースが美味しい。このカレー屋が近所にあったら、絶対通います!

ディヌグアンは、学校近くで食べたドロっとしたのと違い、サラサラしたスープ状。僅かに血のクセを感じるけど、すごく食べやすくて、旨味がすっごい。

どちらも、ちゃんとした料理屋の、ちゃんと料理人が作った料理という印象です。口コミ情報で、「屋台なのに高すぎる!」という声もありましたが、比べる相手が違う。

モールに入っている高級レストランと同等かそれ以上の料理が、その半額で食べられる。

というのが正解だと思います。ローカル屋台も、こういう付加価値型こだわりマーケットも、どっちも楽しい!

フィリピンの豆腐スイーツ「タホ(TAHO)」

台湾で「豆花(トウファ)」という豆腐スイーツが美味しくて、優しい甘さにほっこりとしましたが、似たようなものがフィリピンにもあるんです。タホ(TAHO)というのですが、豆腐と音が近くて面白いですよね。

フィリピンでは朝、タホ売りのおじちゃんが、

「タホ~タホ~」

と言いながら天秤棒で売り歩いたりするらしい。日本も昔は、豆腐売りの自転車が走っていたことがありましたね。妙に共通点があって親近感がわきます。

そのタホを、サタデイ・マーケットで発見!大鍋の豆腐を注文ごとにすくってくれます。

別の鍋に黒糖シロップとタピオカが入っていて、それを上からかけて完成。

台湾の豆花に比べると、黒糖の甘さが強くてややこってり系。でも甘すぎる位甘いフィリピンスイーツの中では、穏やかな方。

豆腐はあったかく、やわらか・なめらかで癒し系の美味しさです。

会社員時代の先輩とマニラで再開!

3月末で辞めるまで、仕事の相談にプライベートでの遊びに、本当にお世話になっていた先輩が所用でマニラに来ているので、昼から合流しました。

アドボ(豚の酢煮込み)ライス付きに追加して、ライス2倍にする先輩。

今年50歳で合ってますよね?松浦さん。

たった2ヶ月ぶりなのに、ずいぶん久しぶりに感じます。

会社の近況を聞いたりして、以前と変わらない話をしたり遊んだり。そのうち、フィリピンで英語を勉強している今の方が非現実的な感じがしてきました・・・まだまだ旅に染まりきっていないということですね。

最終出社は3月末だったけれど、有給消化が5月30日まであって前日が正式な退職日。退職祝いという名目で、たくさん奢ってもらいました。

晩ごはんも、ゴチになりました。無収入の学生の身としてはすっごい助かるので、素直に甘えさせていただきました。

「今回会えてよかった。会社辞めても会えるのが、本当の友達だな」

涙が出るほどうれしい言葉もいただきました。

オトコ2人で泣いたら気持ち悪いので絶対泣かないですが、知り合って10年、人生の節目節目になぜか松浦さんがいました。不思議なご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。

ホテルの部屋に転がりこませてもらって、シャワーの湯量とバスタオルの気持ちよさに卒倒しそうになりました。

このまま、ここの家の子になっていいですか?

さて続いての日曜市、ちょっと長くなったので、続きは次回書きたいと思います。

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