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ジャカルタ飯喰い倒れ(2) 絶品Soto Tangkarとラウォン再び。

投稿日:2019-09-16 更新日:

ジャカルタ・グルメのレポート第2弾は、前回少し触れた“もうひとつの牛肉ココナッツミルクスープ” ソト・タンカール/Soto Tangkarです。これが素晴らしく美味しいうえに、

サイドディッシュの牛串も絶品

という素晴らしい店でした!更に牛肉スープつながりで、ジャカルタでも食べに行ったラウォン/Rawonと、お口汚しにフィリピンに次いで2回目、海外での散髪について書きたいと思います。


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ジャカルタ飯③ ここが一番推し!絶品牛スープと牛串のSoto Tangkar。

前回ご紹介したソト・ブタウィと、今回のソト・タンカール。ネットで日本語、英語の情報を探してみましたが、どうもはっきりしません。両方同じものとしているものもあれば、全然違う別の料理というものもあり、具材が違うんだという情報も。どちらも1軒ずつ食べただけなので事実は判断できませんが、

少なくともその2軒を食べた限りは、全然違います。

タンカールの方が茶色くて、味も濃く強い。

ソト・タンカールを食べたのはこのお店。中心部から東に少し外れていて、店の雰囲気も客層もローカル感がありますが、

コミュ力の高いお兄さんが相手をしてくれるので、アウェイ感は全然ありません。

大きなガレージにテーブルと椅子を置いたような店内。

鍋にぐつぐつ煮えているソト・タンカールを指差してオーダーすると、

サピはどうする?

サピって何ですかと聞くと、牛の串だそう。お奨めのようなのでそれもお願いし、ドリンクは砂糖なしのアイスティー。

焼き方のオジイが、炭火でサピを焼きはじめます。

まずはソト・タンカールが到着。ごはん付き30K(225円)です。

うーん、食欲をそそるビジュアル。

ひと口啜ると、その美味しさにうっとり。牛からくる動物性の旨味、トラシやたぶん干し海老の海産物の旨味、

旨味が幾重にも重なり味に大きさがあるけど、重たくはない。

もちろんターメリックやクミンをはじめ、数々のスパイスも入っているので、

インドネシアン・カレーといってほぼ間違いじゃない。

日本人にとっての印象はそうなんだけど、現地でもカレーという表現はされていないので、なかなかカレーと呼びづらい気がします。気のせいかな。

中にはお肉がゴロゴロ。これを汁ごとご飯と一緒に口に放り込むと、

もう堪らない贅沢です。

1940年代から変わらぬ材料を使い、炭火でクツクツ煮込んで作るというこの店のソト・タンカール。ぜひ作るところを見せてくださいと言ってみたら、

秘密だからダメ~(にっこり)

そりゃそうです・・・。タンカールに夢中になっていた所にサピが登場。10本入って45K(338円)です。

ソースがたっぷりかかった串を1本食べて、驚きました。

この肉!このソース!インドネシアで食べた串物でダントツ1位です!

言う程たくさん串物を食べたわけではないけれど、それにしても美味い!牛は長時間マリネしてから炭火焼き。焼き立てにソースをかけるので、

炭火の香ばしさが口の中に溢れます。

そして、キャンドルナッツ(マカダミアナッツに似たインドネシアでよく使うナッツ)を使ったというソースは、

砂糖のベタベタした甘さじゃなくて、フルーティな甘味と酸味、ナッツのコクが絶品!

聞くとソースに砂糖は一切使っていなくて、甘さはケッチャップマニスだけだそう。それ以外の味の秘密は、

やっぱり秘密だそうです。

タンカールとサピの絶品2重奏だけでも素晴らしいのに、もうひとつ嬉しいのが口直しの漬物。

取り放題のこれが、もうそのまんま、

日本の浅漬けそっくり!

違いは青唐辛子が入っているくらいで、これを白飯に乗せて書き込むと、

もう泣くほど旨い。

日本を出て5か月。やっぱり漬物の味は染みますね。タンカールにサピ、そこに漬物が加わった三角食べは、

もはや黄金のトライアングル。

2日後に早くも恋しくなって、リピートしてしまったくらい美味しい。ジャカルタで食べたなかで、

一番推したいのがこのお店です。

機会があったら是非々々お試しください。

ジャカルタ飯④ ジャカルタに来てもやっぱりラウォン@Rawon Bar

ソト・ブタウィ、ソト・タンカールと、ジャカルタの牛ココナッツスープに舌鼓をうったことで、再び東ジャワで食べた黒い牛スープ料理ラウォン/Rawonが食べたくなってきました。フィリピンのパレス、ブラロ、シナングラオに続く

隣国インドネシアでの怒涛の牛スープ。

そしてこの繋がりは間違いなくこの次のマレーシアにも続いている。

酪農文化でもない両国で、なんで牛で、なんでステーキじゃなくてスープなのか。

ソト・タンカールについて調べている時に読んだ記述から想像するに、

欧州諸国に植民地化されたときに牛肉文化が入ってきて、安く使える骨付きのリブやモツをローカルの人が、美味しく食べられるように工夫した。

というのが一説ですが、ソースといえるほどしっかりした情報は得られていません。本当のところはどうなんでしょう。知的好奇心と胃袋を刺激するこの問題の答えはすぐに見つからなくても、

食べることはできる!

ということで、ジャカルタでもラウォンを食べられる店を見つけ、行ってきました。

数軒のお店が入った、露天フードコートのような施設。若者向けのポップな雰囲気で、

しまった、これはハズしちゃったかも。

嫌な予感がします。

ラウォン・バー/Rawon Barという店名も、どこか軽い感じがしてきました。ラウォンとご飯で55K(413円)。できたら席に持ってきてくれるというので、空いている席に座って待ちます。

きました!見た目はちゃんとラウォンらしい黒いスープ。果たして味はというと、

あぁ、うまい!心配して損した。

ココナッツミルクを使っていないので、キリっと締まったコク。クルウェの香ばしくわずかに苦いニュアンスもちゃんとあります。4回食べて、程度の差こそあれやっぱり美味い。

既にラウォンは、信頼の域に入りました。

ジャカルタで海外2度目の散髪。

フィリピンで髪を切ったのが7月7日。既に2か月が過ぎ、だいぶ鬱陶しくなってきました。

前回は危うく男前な角刈り

にされそうだったので(下の記事参照)気が重いのですが、そろそろ切らねばなりません。

商業施設の床屋に行ったら150K(1125円)と言われ、「そんな訳ない、せいぜい50K(375円)だろう」と思ってたら

ありました50K!

宿から徒歩2分、灯台下暗しです。

なんか150Kのとこよりちゃんとしてます。通常70Kだけどプロモ(キャンペーン)で割引になっていました。

担当の兄さんは英語ほぼ話せない

前回の経験も活かしてバリカンを指差し、

これで、頭、ぜんぶ、短く

単語とジェスチャーで誤解のないようにしっかりと伝えると、

わかった。任せておけ

と自信たっぷりに頷いたのでした。眼鏡を外して身を任せること暫し、はじめにバリカンで刈り上げたサイドを念入りに整えるばかりで、上の方にいきません。

これはまた、恐怖の角刈りか?

ひとしきりやった所でストップし、眼鏡をかけてみると

うん?いいのかこれ?

考えていた丸刈りとは違うけど、なんかこれでもいい気がする。カメラを構えるとすかさずポーズを決める憎めない兄さんの顔も立てて、これでオーケーにしました。

終わったら改めて謎の撮影大会。

うんやっぱり、

フィリピンよりはセンスがいいぞ。

やるなジャカルタ。これで安心してまたジャカルタ飯に挑めます。

次回予告

ジャカルタ飯シリーズ、あと2回続きそうです。次回は3店ご紹介します!

  • メディアで紹介され一躍人気になったというパダン料理のローカル屋台。
  • 実はマッサマンカレーじゃなかった!CNNの世界一おいしい食べ物、牛肉料理ルンダン。
  • ついつい手が出るインドネシア版炊き込みご飯、ナシ・ウドゥ。

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