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台湾14日目:最終日も台湾食い尽くし!絶品煮魚の朝ごはんから、高雄最大の夜市まで。2019.5.7

投稿日:2019-05-13 更新日:

リアルタイムでは、今日からフィリピン英語学校が始まります!3か月で、どこまで習得できるんでしょう。

さて、風邪の前兆を感じて節制に努めた昨日。起きてみると、かなり回復しています!喉の調子が良くなり、なにより腹がぐーぐー鳴っています。朝ごはんは再び興隆居の肉まんでもいいのですが、別に行ってみたい店が出てきたので、地下鉄で向かいます。

台湾44食目:錦田肉燥飯の「煮魚」他

宿からだとMRT(地下鉄)のオレンジラインで2駅、捷運信義国小駅からすぐの所にあるこちらのお店は、煮魚が美味しいという情報。さっそく店頭のカウンターを覗いてみると、

どうです、うまそうでしょ?

うまそうに見えない、ましてやド〇のように見えるなんて方がいたら、全てわたしの写真の責任です。実際にはもう少し食べ物っぽく見えています。

いずれにせよディープな見た目ですが、ここから魚を選びます。

今回は安全策で、サバヒーという魚の肚の部分をチョイス。

さらに野菜の小菜も色々あって、

壁にはメニューが。日本語も書かれています!

肉燥飯というのが、台北でいう所の滷肉飯や魯肉飯と書くルーローファンです。で、この店で魯肉飯と書かれているものは、豚の角煮のせごはん!この辺の違いは地方の違いなんでしょうか。旨そうなので、それもオーダー。

あとはスープをどれにしようかと・・・あ、市場でよく魚の頭が並んでるのを見ましたが、あれをスープにしたのがありますね、「魚頭湯」。これもいきましょう。注文を伝えたら、席で待つこと暫し。

来ました!

しぶい見た目のザ・朝ごはん!

煮卵をつけて、しめて155NT$(562円)。角煮も玉子も、さほど強くないタレがよく染みていて、美味しい。煮魚も臭みが全くなく、

あの桶に入れられっ放しで大丈夫かと思ったら、煮加減も完璧!

ちゃんと魚自体の味が楽しめる程度に煮込まれていて、沢山の魚を一緒に煮たからこそ出る旨味でご飯がすすみます。

魚1匹だけ煮たって、こうはなりません。

魚の頭も意外と身がついていて、顔を覆うゼラチン質も美味しい。なによりごくごく透明なスープに綺麗なうまみが染みわたって、朝から体内がきれいになりそうな味。

いやー美味しかった!ここは、また是非来たいお店ですね。

台湾45食目:正忠排骨飯の「パーコー弁当」

ひと休みして早めの昼ごはんに向かったのが、ここ。チェーンの弁当屋だけど、美味しいという情報が多い!気になったので試してみました。

並んでます。まだお昼ちょっと前なのに、さすがの人気店。

店名と同じ名前の商品「正忠排骨飯」が一番スタンダードっぽいので、それをオーダー。すると、カウンターの総菜を3種類選ぶように言われます。なるほど!そうい仕組みなんですね。

副菜は野菜中心で、どれも美味しそう。栄養バランスもとれていいですね。

この店は店前にテーブルがあり、その場で食べられますが、お弁当屋なので弁当として渡されます。ほとんどの人が持って帰ってました。中には大量購入する人も。

蓋を開けると、弁当箱の大半を覆う大きな肉が!

豚肉を薄く切って、軽く粉をふって揚げてから、タレに潜らせている感じです。肉は柔らかく、

そしてこの甘目のタレがめちゃくちゃ旨い!

あーこれ人気でるわー。2日に一遍くらい食べられます。お米がちゃんと美味しいのもよいですね。選んだ総菜3種は、やさしい味の冬瓜の炒め煮、トロリととけるナスの炒め物、穏やか味の麻婆豆腐。どれもメインの肉がしっかり味なので、控えめな味付けでバランスが良い。この店、日本にもあったらいいのに!

台湾46食目:吳寶春麵包のパン数種

続いては、過去にフランスパン世界一を獲得したことがあるという、台湾が誇るパン屋さんへ。

バゲットを買いたいけど、さすがに食べきれないので、

バゲット風のチーズを挟んだパン。会計の時にカットしてくれました。

クロワッサンかと思たら、中に甘いのが入ってた。タロイモの餡っぽいです。

もう1個買って165NT$(599円)、どれも美味しいけど、日本のパン屋と似た感じで、台湾らしさはあまり感じられませんでした。チョイス次第では更に楽しめたかも。

おやつ:水果店で台湾最後のフルーツを購入

玉井での体験は予想以上に影響が大きいようで、台湾マンゴーの美味しさと安さが頭から離れません。だって、マンゴー1個20NT$、73円ですよ。もう、物の値段を見るたびに、マンゴー換算してしまうくらい。

今買ったコーヒーは3マンゴー。え!3マンゴーって高くない?とかね。

このまま台湾を離れるのは危険。きちんと区切りをつけるためにも、お別れマンゴーを買いに行きましょう。

この店がある辺りは、水果店(フルーツ屋さん)が並ぶ一角で、数軒見たなかで一番良さそうなのがこの店でした。

金煌マンゴー。

土マンゴー。色々ありますが、やはり食べたいのは、

愛文マンゴー(アップルマンゴー)。枋山というのは、高雄からさらに南に行った屏東という地域にあるマンゴ―産地です。質の問題なのか1斤39元のと49元のがありますが、外すわけにはいかないラストマンゴー、もちろん49元でいきます。

枝がついていた方をクンクンして、甘い香りが強いのが良いそうです。

クンクンクンクンクンクンクンクン。

徹底的に臭いを確認して棚の中のベストマンゴーを2個ピックアップしました。レジで重さをはかって値段を見たら、2個で39NT$(141円)。やはり1マンゴー20NT$説は正しいようです。

ホテルに戻ったら、名残を惜しむ間もなく2つともあっという間に食べきってしまいました。でももう大丈夫、これで心残りはありません。

台湾の最後は、高雄最大の瑞豊夜市で!

台湾も今日で最後と思うと、やはり夜市に行きたくなるもの。一旦ホテルに戻って休んだあとは、昨日と同じく六合夜市を通って、地下鉄で瑞豊夜市へ向かいます。

土砂降りの昨日とうって変わって、賑やかな六合夜市。

これも食べてみたかった。

このイカも気になります。前旅と合わせて台湾滞在は延べ3週間半くらいですが、やっぱりまだまだ食べつくせない。

でも、食べる幸せが街中で見られる台湾は、やはり素敵だなと思います。

台湾47食目:北方拉麺之家の「搾菜肉絲 汁なしラーメン」他

美麗島駅から巨蛋駅まで地下鉄に乗り、瑞豊夜市はすぐそこ。でもその前に1軒寄り道です。この北方拉麺之家の麺が超絶美味しい!という情報をキャッチして食べにきました。

色々な麺類がありますが、この店は搾菜肉絲(搾菜と細切り肉)がイチオシとのこと。麺自体も3種から選べますが拉麺を、そして乾と湯の選択は、汁なしの乾がよいとのこと。事前情報通りにオーダーします。

注文をするカウンターには、お惣菜が沢山ならんでいて、美味しそうなので2品頼みました。お金を払うとレシートに番号が書いてあり、出来上がった麺料理は番号を呼ばれるので、手を挙げて合図すると持ってきてくれる仕組みです。

番号の中国語読みはレジのおばちゃんが2回言ってくれたので、忘れないよう念仏のように繰り返します。

364(サンリュースー・サンリュースー・サンリュースー)

無事に料理が届きました!総菜はピーナッツを茹でたのと、ケールの炒めもの。ちょこっと副菜がつくと、ぐっと贅沢になります。

汁なし麺は、日本の油そばの要領で、底にたまったタレをしっかりと混ぜ込んでからいただきます。

ズルズルズル。あ、これ日本のラーメンの麺にそっくり。

多加水麺ですね、これ。喜多方ラーメンとかで使うプリプリした食感になる麺。確かに台湾ではあまり見ない麺かもしれません。台湾では麺のコシにこだわっている感じはないので、こういう麺が美味しく感じるのはよく分かります。

台湾の最後にこの麺を食べたことで、逆に麺の方向性についても考えるきっかけになりました。日本の麺類は、麺自体の質を突き詰めていく中で、コシというのが重要なポイントになっていきました。それには、麺料理をそれ1食で完結させるという組立てもかかわっているはず。

一方台湾では、麺料理の他に副菜をつける。また朝食に食べたり間食に食べたりといった軽めの1食としてもよく利用されて、全体の食のなかの1つという位置づけのような気がします。また、麺料理の器の中で麺だけが主役ではなく、スープや他の具材とのバランスで成り立っているようにも感じました。

日本のラーメンは、日式拉麺として世界中で評価されていますが、一方でインパクト勝負に走っている部分もあると思います。麺料理を他の料理との組み合わせで成立させる、そんな発想も日本に持って帰ると面白いですね。

さて、「ただ喰っているわけじゃないんですよ」アピールが済んだ所で、瑞豊夜市へ戻ります。

瑞豊夜市は六合夜市より更にすごい人で。メイン通りはもう通勤ラッシュ状態です。平日だというのに大丈夫ですか、仕事は?。

小吃はもちろん、火鍋屋やステーキ屋もあります。

当然、臭豆腐も。こればっかりは、1度試した後にリベンジできていません…。瑞豊夜市は食べ物以外も充実していて、

おつかれのお父さんとお母さんはマッサージも受けられます。10分100NT$。

懐かしの縁日ゲームとか

もうちょっと大人な、2人麻雀。後ろに並んでいる景品類は、誰も欲しがらないようなものですけど、勝つと何がもらえるんだろう。

麻雀牌でやるビンゴなんてのもありました。みんな夢中になってます。

さすがにもう、お腹もふくれているし、気になるのがあったら食べようかとウロウロしていると、何やら不思議な食べ物を発見しました。

このおじさんが、注文ごとに1個ずつ作っているのですが、

まず白い粉(あとで米粉だと判明)を筒の穴に盛って

その中にトッピングを入れる。

その筒を鉄の棒にさして蓋をすると、1分もしないで蒸しあがるというもの。2本の筒だけで、地道に作っていきます。味はピーナツと胡麻と肉ミンチ。

正体を確かめるために、ピーナツと胡麻を買ってみました。

食べて納得、おはぎに近いイメージです。

蒸したての米粉は、よりお米感があって、甘い味付けともよく合う。素朴で美味しいお菓子だけど、おじちゃんの商売の地道さがすごいですよ。1個10NT$(36円)、作り置きは一切無し、なんでしょうかね。

台湾2週間これにて終了!

翌朝は最後の興隆居で朝ごはんを食べて、早朝のタクシーで空港へ。チャイナエアでフィリピンマニラへ飛びました。2週間の台湾旅は、殆ど食べるだけの旅でしたが、なかなかの密度で食べ続けました。50食くらい行くと思ったのですが、47食まででしたね。オヤツを食べすぎたかも。

旅のテーマである「幸せな日常食」を実感できるシーンに何度も出会い、学びが多かった台湾ですが、まだまだ日本に近い価値観のエリア。次のフィリピンは更に異国感が強くなるはず。犯罪に巻き込まれないように、そして食中毒にあわないように、気を引き締めて食べてきます!

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