アジア モルディブ 旅のブログ

【モルディブ】カツオ汁ぶっかけ飯のガルディアが熱い!

投稿日:2020-01-07 更新日:

マスフニ&ロシにワローマスカレー。モルディブ飯の話についつい熱が入ってしまいましたが、今回登場するガルディアが、

実は今回のモルディブ旅で最大の収穫。

マレ2日目の夜と3日目の朝。立て続けに食べたガルディアをご紹介します!


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ガルディアの前に、ツナの話を少し。

鰹節市場に行って気づいたのですが、英語でコミュニケーションしていてツナ/tuna というと、カツオもマグロもごっちゃになるんですよね。向こうもツナには色々あるのは分かっているようだけど、英語の名前が分からない。そもそもツナってどこまで含まれるのかというと、スズキ目サバ科マグロ族の魚が範囲なので、マグロ族の下に属する、

マグロ属、カツオ属、スマ属、ソウダガツオ属などは全部ツナ。

日本でツナ缶をよく見ると、マグロやカツオだけだったり、ミックスだったりします。カツオの英語名を調べると、bonito や skipjack tuna が出てきますが、向こうもそんなのは知らないので、

一律で「ツナだよ!」となります。

という訳で先にお断りしておくと、これからご紹介するカツオ汁ぶっかけ飯、もしかしたらカツオじゃないかもしれません...魚ってムズイですね。

カツオ汁をご飯にぶっかけ。こんな料理が日本以外にあったなんて!@Retreat Delight

ネットでモルディブフィッシュ(現地名ワローマス)を調べていて見つけたのが、ガルディアという料理。この時勘違いしていて、

実はガルディアには普通モルディブフィッシュは使わない

のですが、とにかくそれを食べようと宿スタッフに聞いて、向かったのは朝食で来たフードコート。ガルディアを置いているのを確認して、リトリート・アンド・ディライト/Retreat & Delight という店に入りました。

なんでガルディア知ってるの〜。

と驚かれたので「わたしはワローマスとガルディアを求めてモルディブに来たのですよ」と言っておきました。

水を断って、コーラ19MVR(135円)をオーダー。日中は暑いので炭酸が欲しくなるのです。

続いてガルディア60MVR(426円)が到着。本当にお米と透明なスープがセットで出てきました。スープには、カツオらしき切り身がゴロンと入っています。まずはスープをひと口。

おお!見た目だけじゃなく、味も澄んでる。魚の旨味が穏やかにジワジワときます。

辛さも油分も一切ない料理って、本当にかなり久しぶり。

皿には副菜など色々のっていて、上から見るとこんな感じ。スープから時計回りに、ドラムスティックリーブス(ワサビノキの葉)、芋、モルディブフィッシュ、クリマス、辛味噌みたいなペースト。

スープをご飯にかけて食べてみると、

繊細な味のダシ茶漬けを食べているみたい。

でもガルディア本来の食べ方は、手で揉み込むように混ぜて米に汁を吸わせ、リゾット状態にして食べるのだそうです。うん、その食べ方も美味しい!

ライムを絞ると爽やかなキレが生まれ、

ドラムスティックリーブスを混ぜると、ほろ苦さが味に複雑さを加えてくれます。辛味噌ペーストは旨味の塊で、

色々混ぜれば混ぜるほど、日本食に近かった味が異国情緒を帯びてきます。

スタートが日本の味に近いだけに、その劇的な変化が面白い。日本の味と共通するところ異なるところがクッキリと見えて、

食文化のダイナミズムと可能性を大いに感じさせるのです。

こういう体験すると、食をテーマに旅をしている甲斐があるというものです。ましてや日本を離れて8か月、こういうさっぱりすっきりした料理は滅多に食べられないので、感動もひとしお。モルディブに来て良かった〜と心から思ったのでした。

翌朝も連続でガルディア!@アラカルトカフェ&ビストロ/A La Carte Cafe & Bistro

ガルディアの衝撃が大きくて、翌朝起きて真っ先に頭に浮かんだのが、

ガルディア食べたい!

でした。この日は午前中からローカル島のリゾート滞在に出発するので、その前にもう一度!ということで、再びフードコートへ。昨晩の店は朝はガルディアをやってないというので、また別の店へ。

この店は昨日と違ってライスとスープだけのシンプル仕様。

ガラスの器に透明のスープが涼しげです。

ちなみに暑い国だからか、昨日も今日も料理は熱々ではなく温めで出てきます。16%の税・サービス料が乗って58MVR(412円)。

スープは昨日より更にさっぱり。おそらく昨日のはなんらかのダシが加わっていて、こちらは本当に魚を水で煮ただけだと思います。でも後でローカル島で作るところを見せてもらったり、レシピを調べたりしたのですが、

どうやらこの超シンプルな味が、ガルディアのスタンダード。

日本人の感覚から見ても極めてシンプルで薄味で、日本から旅行で来た人には逆に物足りないかもしれません。

その薄味にライムをひと絞り。アラさえ使わず、魚の身肉のみの旨味だけ。良く噛むとじんわりと美味しい素朴な料理だけど、これを美味しいと感じられるのは、モルディブの人たちの舌が繊細なのだなと感じ入ったのでした。

話は変わりますが、マレ島のカプセルホテル Nap Corner では1人の日本人男性に会いました。

春に日本を出てから初めて会う世界一周旅行者。

ちょうどわたしと逆に、ネパール、バングラディシュ、インド、モルディブときて、これからスリランカに行ってニューイヤーイブを過ごしに一気にニューヨークへ飛ぶとのこと。

ショーゴさんアメリカ旅を楽しんで!

タイミングが合わずご飯は一緒に行けなかったけど、旅の情報はもちろん、意外と会わない一周仲間に会えて嬉しかったです。

次回予告

市街地であるマレ島でモルディブ料理に感激して、いよいよリゾートエリアへ出発します。といってもいわゆるリゾートアイランドではなくて、地元の人が暮らすローカル島。

割安に泊まれ、1人旅でも利用しやすい、

ディフューシ島4泊をお届けします!


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