アジア モルディブ 旅のブログ

【モルディブ】マレ島の鰹節市場と、絶品の鰹節カレー!

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こんにちは、ミャーです。リアルタイムではインドのゴアからハンピという、

もはや地球じゃないみたい

な、岩だらけの異常な世界に来ています。田んぼと椰子の木、岩の山々を見ながらのバイク散策は最高です!さて、ブログはモルディブ2日目の朝ごはんを食べた後から。モルディブの魚市場と鰹節市場、そしてお昼の

絶品!鰹節カレー

モルディブはやはり飯ウマな国です!鰹節は日本の食文化の土台であるのはもちろん、今回の旅でも、渋谷の「かつお食堂」や京都の体験でご縁がありました。遠いモルディブで鰹節に会えて、旅がつながっていく醍醐味を感じています。


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モルディブの鮮魚市場は清潔で新鮮!

マレ島の北海岸にある鮮魚市場は、こぢんまりとして気軽に入れます。

カツオとマグロが主力魚種という話だったけれど、この日はパンパンに太ったカツオが。時間が遅いからか、市場の一部にしか魚が残っていませんでした。

みんな美味しそうですね。

新鮮なのはおそらく生販が近いから。目の前の海にたくさんの漁船がとまっていて、網の手入れなどをしていました。漁師が近海で獲った魚をそのまま持ち込むのでしょう。そして魚体が比較的キレイなのは、

モルディブでは、一本釣り漁しか認められていないから。

かもしれません。ネットで拾った情報なのでどこまで適用される話なのか知らないのですが、確かに海で一本釣りをしている漁師を何度か見ました。

買い付けにきている人を観察していると、自分で魚をより分けて、値段を交渉して清算を済ませると、

そのまま持って外へいき、大概のひとは船に乗り込んでいきます。おそらく別の島から買い出しに来ているのでしょう。

大きなマルの魚をぶら下げて歩く姿に、ぐっと来ます。

自分も日本に帰ったら、こんな感じで魚をぶら下げて、

旨そうだから買ってきたぞー、いま捌くからな。

などと言ってみたいものです(憧れ)

もちろん捌いてくれるサービスもあって、このオジサンがなかなかの手際で見惚れてしまいます。

淀みない手つきで大きな魚を次々捌いている姿は、

多くの日本人女性がキュンとくることでしょう。

今回は見れられなかったけれど、マグロの解体なんかも日常的にやっているそうで、清潔感、鮮度、魚の扱い、どれもこれまでの東南アジアと比べるとかなりレベルが高い鮮魚市場でした。

モルディブの鰹節市場で、モルディブフィッシュを購入。

鮮魚市場の目の前にあるもう一つのマーケットに、モルディブ版の鰹節である、モルディブフィッシュ(現地名ワローマス)を売る店が集まっているのですが、実は午前中に行ったらこの日は14時オープンとのこと。女性は殆どがヒジャブをかぶっているイスラム教の国なので、

金曜日が関係してるのでしょうか。

なので実際にはお昼ごはんの後に戻ってきたのですが、順番を変えてこちらからご紹介します。

海沿いの道路から海側に突き出した敷地にある屋内市場で、モルディブフィッシュ屋が集まっているのは奥の海側。手前から入ったら、いかにもお土産もの屋なお店があって、試食させてくれました。

これがカツオを煮て、干して、燻したもの。

割り高だけど、食べやすくカットしたものも売っています。小さく切ったものを試食させてもらうと、

うん、日本の鰹節と本当に似ている。

噛めば噛むほど味が染み出てきます。このタイプはカチンカチンまで固くないので、そのまま食べても美味しいです。

ついでに見慣れない葉っぱに包まれたものも試食。

ヤシ糖を固めたものでしょうか。素朴な甘さでけっこうイケます。食べるだけ食べて「もうちょっと見てくるね」とするっとその場を離れ、

バナナとか、

野菜とか、

噛みタバコ屋とかが何軒もまとまっている区画を見ながら奥へ。ようやくモルディブフィッシュ屋ゾーンに入りました。

おお、このゾーンだけなんか匂いが強い。真空パックのものも売っていますが、メインは剥き出しのカチンカチンになったモルディブフィッシュ。

どこも試食させてくれるので、説明を聞きながら味を確認します。上の写真のは、燻さずに日干ししただけのものとのこと。

これはカツオじゃない別の魚。何回聞いても名前を聞き取れなかったのですが、

めちゃくちゃ塩が強くて、昔の酒の肴を思い出します。

クセがあるけど、これはこれでウマイ。色々味見をして、結局真空パックに入ったものを購入しました。

3本入って40MVR(284円)。45〜50が相場で値切ったら40にしてくれました。

これでいつでもしゃぶって、イノシン酸を摂取できます。

鰹節市場の前には、鰹節に夢中のネコが。塊のままガシガシ齧って、うっすら白眼が見えるほど幸せそうでした。

執念で見つけた、鰹節を使ったワローマス・カレーが絶品。

モルディブフィッシュは現地ではワローマスと呼ばれていて、マスフニも良いけれど、今回の旅の目的である、

ワローマスの料理を食べねば!

ということでググってみると、どうやらワローマスカレーというのがあるらしい。マレ島のレストラン情報が極端に少ないので、Google maps で当たりをつけて良さげな店に行ってみたところ、

ここに入っている2軒はどちらも扱いがなく、

ワローマスじゃないけどフィッシュカレーはあるよ!

というのですが初志貫徹。もしかしたらワローマスカレーはローカルな店の方が置いてるのかと思ったけれど、

ここも、他の店も、どこも置いてません。皆んな「あそこの店ならあるんじゃないかな」と優しいのですが、その情報がことごとくハズレという状況。6軒目にしてようやく「あるよ」という店が見つかりました。値段も確認したいので、メニューを見ながらどれがワローマスカレーか聞くと、

あれ?無いな...でもできるぞ。ちょっと聞いてみる。

厨房に確認して作れるというのでお願いしました。

このラベンダー/Lavender という、観光客が来そうな小綺麗なお店です。

断り忘れて勝手に注がれた水7MVR(50円)と、アイスコーヒー50MVR(355円)。

しまった、コーヒーに砂糖入れないでと言い忘れた。

激甘ミルクコーヒーを飲みながら料理を待ちます。特注だからか結構時間がかかるようです。

いい加減に空腹が限界というタイミングでワローマスカレーが到着。大盛りライスとパリパリのパパダムのようなチップスが付いてきました。

トロトロのカレーをすくってみると、中にはスライスされたワローマスがゴロゴロ。まずはカレーだけをひと口。

うわぁ...めちゃくちゃミルキー!

ココナッツミルクベースですが、全部ココナッツクリーム(ココナッツミルクより濃厚クリーミーなやつです)を使ったんじゃないかと思う、うっとりするトロみ。

噛めば噛むほどワローマスから鰹節の旨味が滲み出てきて、それが意外にもココナッツミルクに合うんです。

これはもう、絶対に米と合わせるべし!ということで、一気にライスにぶっかけて、日本のカレーライスのようにします。

オレンジがかった黄色の美しいルーがライスを包み、気前よく入ったワローマスはどこを掬ってもスプーンに入ってきます。

と、止まらない。

実はこの店のメニューにタイカレーがあったので、この料理はモルディブ料理ではなくて、タイ料理の具材をワローマスに変えただけじゃないかと疑っているのですが、そんなことどうでも良くなるくらい美味しい。

これがバンコクで食べられるなら、通いますよ。

うーん、書きながらまた食べたくなってきた。それくらい絶品のカレーでした。

次回予告

またまた中途半端ですが、今回はここまで。次回はマレ2日目の夜ごはんから。

衝撃の鰹スープぶっかけ飯、ガルディアです!

その魅力に取り憑かれて翌朝も食べ、さらにはリゾート入ってから作り方まで教わった、それくらい好きになったガルディアをご紹介します。


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