アジア ネパール 旅のブログ

Poonhill Tek⑧ 5日間トレッキングついにゴール!5日目ジヌダンダ〜ナヤプル

投稿日:2020-03-21 更新日:

プーンヒル・トレッキング篇も今回で最後。5日間の内容がブログ8回分になってしまいました。

ひゃ〜長い!

温泉のある村ジヌダンダを出発し、途中からはローカルバスに乗ってナヤプルへ。Eastern Light Trek の車に迎えに来てもらい、ポカラへ向かいました!

※1ネパールルピー=0.97円。ほぼ日本円と同額なので、ネパール篇では個別の日本円換算は記載しないこととします。またネパール篇で単にルピーと記載したものは、ネパールルピーのことだとご理解ください。


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6:30 起床、7:00 朝食

2月4日(火)。朝目が覚めて部屋のドアを開けると、

おはよう。

宿犬がドアにもたれかかって寝ていました。うう、かわいい・・・。

外に出れば、相変わらずの好天に山の風景。

でも、もう雪を戴冠したヒマラヤは見えません。

最終日となる5日目は、ジヌダンダからEastern Light Trek の迎えの車が来るナヤプルまでの行程。もちろん歩いてもいいのですがツァクラから、

途中からローカルバスも出てるけど、乗る?

乗る。乗りますよ!達成感を味わうにはもう充分歩きましたからね。という訳で、

バスが出ているというマツキュ/Matkyu まで3.2km。高低差250mなのでアップダウンもきつくない、

今日こそ楽勝の道のりです。

卵2個使ったブレックファースト・セットを食べて荷造りし、8時に宿を出発です。

8:00 ジヌダンダ出発

懐かれていた宿犬にバイバイして、最後の道を歩き始めます。

それなりに急な下りもあるけれど、温泉で疲れもとれて足取りも軽快。

いつもに増してペースを上げるツァクラですが、終わりが見えていれば気分も軽々です。途中の吊り橋は、

うおぉぉぉ!!!

と声をあげたくなる豪快なもの。よくこんな高いところに橋を架けてくれました。高ければ高いほど、渡るのに下まで降りてまた登る負担が減るので、助かります。

注意書きには唯一、

ラバ(Mules)が渡っているときは、止まって待ってね。

とだけ。この橋の上でラバとすれ違うのはさすがにちょっと怖いですよね。フンを足の上に落とされても、黙って見ているしかなさそうです・・・。

いざ!

なんていっても特に高所恐怖症とかではないので、橋自体はそこまで怖いわけではありません。ツァクラが後ろからドタドタと踏み鳴らしながら走って来るのは、おそらく怖がらせようとしているのでしょう。

そういうことは、君の好きな韓国人女子にやりなさい。

ギッシギッシと揺れますが、それよりも、

深い谷間を一望できる景色が爽快!

遥か下には川の流れがチョロチョロと。きっともう少ししたら雪解け水で川は太く速くなるのでしょう。

山肌に沿うように続く道を歩き、

最後の最後に雪を冠るヒマラヤの山を見ることができて大満足。

結局Maps.me が示す所要時間の半分以下、1時間でマツキュのジープ・カウンターに到着してしまいました。あれ、ちょっとあっけないですが、

歩くのはここで終了~!!!

体調不良や足腰を故障することもなく、無事終えることができてホっとしました。時刻は9時ちょっと前、しばらくここでバスを待ちます。

9:40 マツキュをバスで出発

ジープ・カウンターではもちろんジープをチャーターすることができて、それで帰ることもできるようですが、同じ広場にローカルバスが到着するというので荷物を置いて暫く待ちます。

一応村ではあるけれど、住んでいる人も多くはなさそう。食堂が1軒と雑貨屋さんがあります。

ロバ(またはラバ)に着ける装備品を運ぶお兄さん。おそらくここが、車で入れる最終地点であり、ここから先の山村へはロバがトラック替わりとなり、この村が物流拠点のようになっているのかもしれません。

9:30過ぎにバスが村へやってきました。なんかもう、外から見ているだけで、

ぐわんぐわんと揺れまくってます・・・。

15分ほど停車して、客や荷物を載せるとバスが発車。Uターンしてナヤプル方面へ向けて走り始めました。

ドアを開けっぱなして走るバス。集金係の兄さんが半身を外に出していますが、これは何も景色を楽しんでいるわけではなくて、

崖側に落っこちないように、チェックしてくれているのです。

雪融け水が道路を超えて流れ落ちる場所がいくつもあり、なかには滝のようになっている所もありました。バシャバシャと水を跳ねながらも前へ前へ。

こんなところでも対向車が来たりするのでスリリングです。予想通りぐわんぐわんと上下左右に大きく揺れつづけるバスは、

さきほどの吊り橋より、よっぽどスヒヤヒヤする〜 ^^;

疲れて眠っちゃうかもと思っていたけれど、それどころではありません。固唾を飲んで崖を見続けて1時間40分、バスはナヤプルへ到着しました。バス料金はツアーとは別で、ツァクラの分も払って2人で400ルピーでした。

10:20 ナヤプル到着

ナヤプルのチェックポイントで、帰ってきたことを報告。迎えが来るまでここでお昼を食べることになりました。

メニューを見ると、チョウメンがある。山の中で食べたものは少し怪しげなチョウメンだったので、もう一度試してみることにします。ここはメニューにチョウメンと明記されているので間違いないよねと、ベジ・エッグ・チョウメンを注文しました。

ん?

やはり少し赤みがかったビジュアルに首を傾げながら食べてみると、今回もジャンキーなナポリタン風味の焼きそばです。ツァクラが「これをかけた方がウマイんだよ!」という、

スパイシーなケチャップのようなこのソース。前回も出てきましたね。

これをかけると、益々ナポリタン・テイストが強まります。うん、まずくはない。

いや、むしろ嫌いじゃない。

上等な食事というにはほど遠いけれど、これぞネパールB級グルメという感じがして、だんだん好きになってきました。

ボリュームたっぷりのチョウメンを平らげ、食後はブラックのコーヒー。そろそろ砂糖入りドリンクに慣れたカラダを戻していかないといけません。いつの間にか到着していた迎えの車に乗り込み、

橋を渡った所でTIMS(トレッカーの登録証)のチェックをしてもらい、ポカラに向けて出発しました。

この日は1時間しか歩いていないけれど、車に乗って安心したからか急に疲れがどっと出てきました。

ツァクラが買ってくれたオーガニックの蜜柑(すごい美味しい!)を食べたあとは、ウトウトを繰り替えします。

おい、起きて!

ツァクラに揺り起こされて、何が起きたのかと思ったら、

あれを見ろ!

vulture と言っていたので多分ハゲタカ。いやツァクラ、寝かせてくれよと思いながらも写真をパチリ。

途中サランコットの山頂近くで休憩。ペワ湖を一望できる気持ちの良い場所で、ちょうど大会があるらしくアクロバティックな飛び方をするパラグライダーを見物します。真横になってぐるぐる回っている人がたくさんいて、

正気の沙汰とは思えません。

再び車のなかでグゥグゥ寝て、昼の12時にホテルへ到着。

帰ってきたぞ〜!!!

最後の方は疲れも溜まっていたけれど、大迫力のヒマラヤ山脈に美しい雪道。人や動物とのふれあいも楽しかった充実の5日間でした。

結局歩いたように思っていたけれど、帰りのチェックポイントでもらったアンナプルナ保護区の地図見ると、今回の行程は黄色く囲ったほんの端っこエリア。

くそぉ、やっぱネパールはでかいなぁ。

と少し悔しくなったのでした。ツァクラにチップを渡して5日間のお礼を言い、SNSを交換してお別れ。寝坊事故はあったし、時々スパルタではあったけれど、彼の故郷の話、ネパールの素晴らしい場所やご飯の話、色々教えてもらい、常に気遣ってくれている良いガイドポーターでした。

ツァクラ、5日間ありがとう。

値段も手頃で内容もバッチリ。トレッキング前後のサポートも万全なEastern Light Trekは、ポカラを拠点にトレッキングするなら、本当におすすめです。

次回予告

まさかこんなに長くなるとは思わなかったトレッキング篇。読んでいた皆さま、ありがとうございます。次回は久々に食べ物の話。でもちょっと目先を変えて、

ポカラのスイーツ話を書きます。

ふだんは甘いものにまで手を広げないのですが、トレッキングから帰ってきたら無性に食べたくなってしまいました。そして評判のよい店で食べたクレープが絶品!他にもポカラで食べられるミューズリーやパンもご紹介したいと思います。


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