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香川② 最強のご当地グルメのひとつ、骨付鳥2軒食べ比べ!

投稿日:2020-03-31 更新日:

なんだかブログ村の旅行カテゴリも更新している人が減って、とても切ないですね。このブログはまだ続きますので、コメントやクリックなど応援いただけると嬉しいです。というか、

誰かこれ読んでくれてますか〜(涙目)

いかん、ガラにもなく寂しくなってる...。さて前回に引き続き香川県高松市。

さすが柑橘が美味しい地域圏だけあって、はっさく1盛り4個も入って100円!

やはり素晴らしいぞ香川。

食べ物だけで言ったら、確実に住めますね。さて讃岐うどんを食べる為に寄り道した香川ですが、もう1つのお目当てが、

骨付き鶏!

東京はじめ都市圏でも提供する店が増え、知っている人も多いと思いますが、骨付きの鶏モモ肉をジューシー&スパイシーに焼き上げる、香川県丸亀市発祥の絶品ご当地グルメです。わたしも現地で食べるのは今回はじめてなので、高松を代表する人気店2軒を食べ比べてきました。


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そもそも骨付鳥とは

丸亀市の居酒屋「一鶴」が1950年代に初めて出したのが広まったご当地グルメ。鶏モモ肉を骨付きのまま1本焼きにするのですが、塩コショウにニンニク、あとは店ごとのスパイスを纏って、

最強のビールのお伴。

通常はどの店も「親鶏」「ひな鶏」2種類から選べ、親鳥は時々コリっとするしっかり食感で味が濃い経産鶏、一方のひな鶏はやわらかくジューシーさを楽しめます。香ばしく絶妙な焼き方や、滴り落ちた鶏油まで全部美味しい、わざわざ食べに行く価値のある涎ダラダラの料理です。

まずは骨付鳥の創始店「一鶴」へ!

本店は丸亀にあり、今回訪問したのは高松にあるお店。大阪や横浜にも出店したのでわざわざ香川で行かなくても良いのかもしれませんが、

やはりここを外して、食べ比べは成立しませんからね。

17時の開店に30分遅れて到着すると、平日にも関わらず既に行列になっていました。喫煙禁煙の希望を聞かれ、どっちでも良いですよと言うと30分後に案内されました。

メニューはこんな感じです(クリックすると拡大できます)。さすが元祖のお店。骨付鳥の楽しみ方が分かりやすく紹介されています。

まずは骨付鳥には絶対必要なビール!

待っている間のアテとして、おすすめされた「とりみそチーズ」をオーダー。甘めの味噌を絡めた鶏挽肉にチーズが合わさって、なかなかオツな味。焼いてあるのがいいですね。

1杯飲み終わりそうな頃に骨付鳥と、その他の料理が一気にきました。今回頼んだのは「おやどり」。食べやすいようにカットを入れてもらうかどうか聞いてくれます。

しっかりと噛み応えのある肉は、旨味がたっぷり。鶏の味を引き立てるスパイスの効き方も絶妙で、

これはビールが止まらない!

おかわり大至急でお願いして、下に溜まったこれまた旨味たっぷりの鶏油にキャベツを浸してパリパリ。うーん、うまい。おそらく柔らかいひな鶏の方が一般受けする味なのだと思うけれど、親鶏の肉の旨味はまた格別の美味しさです。親鶏といえば、キリンシティというビアレストランで毎夏提供している季節限定の「親鶏焼き」がまた、ビールのお伴に最高なんですよね…ああ食べたい。

これまたお勧めという「とりめし(スープ付き)」。鶏出汁の炊き込みご飯でほんのり醤油味。これももちろん美味しいけれど、骨付鳥の締めにはやはり、鶏油にひたして食べるおにぎり(次の店で出てくるけど、この店でも注文できます)が一番のように感じました。

これまた行列の人気店「蘭丸」の絶品骨付鳥。

続いては、高松市内で骨付鳥の美味しい店を調べると、真っ先に出てくる評判の店「蘭丸」です。同じく平日にも関わらず、18時の開店を前に既に数名が待っている状態。ウェイティングの紙に名前を書いて待つこと10分、1巡目で入ることができました。

待っている間にメニューをじっくり見ていたので、入店すかさずオーダーです。

なにはともあれ、やっぱり生ビール。

鶏を待つ間のアテは郷土料理の“てっぱい”。使っている青魚は“このしろ”だそうです。調味料は白味噌と酢と砂糖ですかね。ぱりんぱりんと歯応えを残した大根が噛み心地よくて、思わずビールが進みます。

しまった!鶏がくる前にビールを乾してしまった。

でも見てください、この泡の後のシマシマ。エンジェルリングというのですが、これはジョッキの状態が良いことの証。きっとビールサーバーの洗浄もしっかりしているのでしょう。管理が良いから、この店の生ビールはうまいのです。

ビールのおかわりに合わせてタイミングよく骨付鳥も到着。こちらの店では「ひな」を選びました。大ぶりの鶏モモの、骨をつかんでかぶりつきます。

ち、超絶ジューシー!!!

思わず卓をドンドンと叩きたくなる旨さです。外は香ばしく、中は程よい弾力と柔らかさを兼ね備えていて、噛むと肉汁が溢れるようです。

鶏肉から滴った脂がコク深で美味しくて、無料でついてくるキャベツを楽しんでいると、周りでは次々と「おにぎりください」の声が上がり出します。

負けじとこちらも、おにぎりを頼みます。

具の入っていない塩にぎりを、鶏油に浸して食べると、

これはもう堪らん!!!

骨付鳥を楽しむのに、これ以上の締めはないなと感じたのでした。

どちらも素晴らしく満足度が高くて、そもそも「親鶏」と「ひな鶏」で食べたものが違うし比較するのは難しいのですが、もしどっちか1軒だけリピートできるとしたら、わたしは蘭丸を選びます。鶏から出てくる油のうまさが格別でした!

次回予告

香川篇最終回となる次回は、今回の讃岐うどんの目玉、

がもううどん。

7年間頭の中をちらついていた、一番好きな讃岐うどんの店です。今回は足がないので、JR予讃線に揺られてのんびり。さらに予讃線で足を伸ばして、昼1時間しか営業しない「幻のうどん」とも呼ばれる日の出製麺所にも行ってきました!


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