アメリカ合衆国 南北アメリカ 旅のブログ

ホールフーズ本部店舗のサラダバーと、灼熱サニー・フリーマーケットのメキシコ料理。

投稿日:2023-11-30 更新日:

8月27日の日曜日、オースティンを発つ日ですが、次にどこに行くか少し悩みました。北へ向かえばテキサス州の大都市ダラスがあるのですが、どうしても二の足を踏んでしまうのです。

既に短期間で肉食べ過ぎですからね。

やはり無理して行くのは良くないよねと、進路を東へ。経由他のヒューストンで1泊して、ずっと行きたかったニューオーリンズへと向かうことにしたのでした。

※文中のレート換算はサンフランシスコで実際にセディナカードを使い調達したレートを四捨五入して、1ドル($)=142.9円で記載しています。その後レートは更に悪化していくんですけどね(泣)


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ホールフーズの本部店舗のサラダバーが泣ける。

オースティンを発つ前に立ち寄ったのがホールフーズ・マーケット/Whole Foods Market。オースティン情報を調べていると「ここにはあのホールフーズの本部店舗があるのです!」と書かれていて、なんだそれはと思ったら、

ああ、ハワイに行った人がたまに買ってきてくれるあれだ!

どうやらオーガニックとかプライベートブランド商品が人気で、熱心なファンも多いスーパーマーケット・チェーンなのですね。

全然知らなかったのですから、特にホールフーズのブランドに憧れがある訳でもありません。わたしがここに来たのは一にも二にも、

サラダバーが美味いと書いてあったから!

もう連日お肉を食べまくりですからね。深刻に生野菜を身体が欲していたのです。

地下駐車場は特にチェックとかもなく、自由に停め放題。

1階に上がると、綺麗にディスプレされた店内です。おお〜WELLNESS and BEAUTY ですって。

いきなり関係ない感マックスですね。

とはいえ広い店内をひとしきり見て回ると、

整然と並んだ野菜コーナーに、

肉も綺麗に揃えられて、とても魅力的。

値段はそこそこ高いのですが、日本でいうデパートに近い雰囲気を感じます。

パンもとても美味しそうだし、

ケーキも•••うんアメリカにしては上品。

テキサスBBQとは違うけど、豪快でうまそうなバーベキュー串のお肉です。

惣菜もかなり工夫を凝らしていて、これまた日本のデパ地下を思い出します、

ここは本当にアメリカですか∑(゚Д゚)

と疑いたくなるほどです。

色々見ていると確かにPB商品も充実していて、目を引かれたのはこちらのピーナッツバター。アメリカといえばピーナッツバター・サンドのイメージがありますが、

こんなに種類があるものか⁉︎

滑らかなのや粒々入り、甘いの甘くないのと色々バリエーションがあるのです。

アメリカの食文化を体験するというなら、一つ買っていかねばなりますまい。粒々タイプのオーガニックなやつをゲットです。因みに今後改めて書く機会はないと思うので今書いておくと、甘さ控えめでピーナッツの風味が強く、とてもとても美味しかったです。

ニューオーリンズの宿は朝食にパンとバナナとゆで卵が無料。そこにピーナッツバターを持ち込むとこんな感じ。とはいえさすがに、

ひと瓶は多すぎましたね。

パン以外にも、クラッカーに塗ってオヤツにしたり、何とか食べ切りました。

さてそろそろ本命のサラダバーです。ホールフーズのサラダバーは極めて評判が良いようなのですが、行ってみるとそれも納得。いったい何本の陳列棚が並んでることか。でも手前のはまだ何も入っていませんね。

あとで戻ってきたら、こちらはサラダじゃなくて温菜コーナー。

これはこれで魅力的です。表示にはHOT & SALAD BAR 1lb当たり11.99$(454gで1713円)とあったので、サラダも温菜も好きなように盛って良いのですかね。

そしてサラダバーはこんな感じ。単品野菜が並んでるだけじゃなくて、それぞれ単独でサラダとして成立しそうな組合せが多数。

チーズや卵、ハム・ソーセージにフルーツまで。サラダに入りそうなものなら何でもござれです。

ドレッシングもまた沢山の種類があって、小型の容器に入れて別添えにできるのようになっています。好きなように詰めてレジへ持っていってお会計。大きい方の箱にそこそこしっかり詰めたら、1.23lb(558g)で14.75$(2108円)でした。

レジを抜けた先にはこのようなイートインコーナーも充実。さっそくサラダをいただきましょう。

少量のお米に少量のタンパク質、そして沢山の野菜!もうですね、

身体が歓喜してるのか分かります。

オーガニックだけあって野菜の味もなんとなく濃い気がするし、やはり人間は肉ばっか食べてちゃ駄目なのだと、改めて実感した次第です。

店を出る前にもう一つ。ホールフーズはフレッシュジュースも人気らしいので、せっかくですからドライブのお供に買っていきましょう。

種類が多くて悩みますが、オレンジ・パイン・マンゴー・ピーチという絶対外れなそうな組合せのClementine のMサイズ。税が入って8$(1143円)ちょっと、結構なお値段でした。

うんうまい!ここからヒューストンまで4時間弱。運転頑張れそうです。

灼熱のサニー・フリーマーケットでメキシコ料理食い倒れ!

ホールフーズを出た後は、オースティンで日曜限定開催のファーマーズ・マーケットがあるというので行ってみたものの、専用の駐車場はないらしく、

周辺一帯は路駐の車で隙間なし!

こりゃあ駄目だねと、諦めてヒューストンを目指します。

3時間半ほどかかってヒューストンの町に入り、まず向かったのはサニー・フリーマーケット/Sunny Flea Market。ヒューストン郊外にある雑多で広大な市場とのことです。

Sunny は「日のよく照る、明るい」の意味ですが、2$(286円)を払って広い駐車場に停め車から出ると、

デスバレーを思い出す灼熱地獄!

これは気をつけないと熱中症で倒れそうです。

やっとの思いで駐車場を横切って市場エリアへ。所々広場的なスペースがあるものの、中は何列かの長い通路状で、屋根はあるけどここも凄く暑い。

市場内には服やアクセサリーなど、様々な店が並んでいて、前情報通りすこぶる雑多。その雰囲気はアメリカではなく、

どこかアジアの市場にでも来たみたい。

というか後々メキシコまで来て気がついたのですが、メキシコの市場に似ているんですね。

市場内にはペットエリアも充実していて、これは小鳥ですが子犬や子猫もたくさんいてキュンキュンします。なるほどアメリカではあるけれど、ここには生体販売問題とか届いていないようですね。

でもそこはさすがアメリカ南部らしく、カウボーイなブーツとか、

安いジーンズだとかも品揃え充実。

なんなら強盗の準備もここで揃いそうですね。

全く整理されていない工具屋さんだとか、

しまいには屋台で車も売ってたり。人がいないけど万引されたらどうするんですか。

市場ではもちろん食品も売っていて、手前のはウチワサボテンの実ですし、

こちらはノパル/Nopal というウチワサボテンの若い葉状茎。どちらもメキシコでは市場やスーパーに常備されている必須食材ですね。

ということはこのツヤッツヤのはチョリソですかね?ちょっと違う気もするけど何でしょう。このようにサニー・フリーマーケットはメキシコ感満載で、食べ物屋台も同様にメキシコ尽くし。

あまりに暑いのでこちらで飲み物を買ってみたのですが、

これはルサ/Rusa というミックスドリンク7$(1000円)です。サンフランシスコで買った、クラマトをスクワートで割ったのに似ていて、こちらの方がよりスパイシーでパンチがあります。塩分も摂れて酷暑の中では最高の1杯。

ご飯もここで食べていこうと物色していると、

人気のありそうなタコスの屋台が出ていました。積み上げられているのはたぶん豚肉。正肉の他にも腸や舌や皮などの内臓系も豊富で、モツ系の料理が少ないアメリカで見ると尚更、

涎がでるほど美味そうなのです。

タコス2つを注文すると、ミックスで良いか訊かれます。色々な部位を混ぜてくれるというので、もちろんそれで。

2枚重ねのソフトタコ(皮)に、各種混ぜこぜのお肉がてんこ盛り。ライムをきゅっと絞って、

さらに5種類ほど並んだサルサから好きなのをかけていただきます。

うほっ、これは美味い!!

正肉も内臓もしっかりと煮込まれて、脂とコクが混ざり合って絶妙です。これもメキシコに来て知ったのですが、これはカルニータス/Carnitas という定番料理。タコスにしたりサンドイッチにして食べるのですね。

2個のタコスで充分お腹は膨れているのですが、気になるのがこちらのお店。駐車場に近い入口付近にあって、最初通った時にチェックしていたのです。

写真に写っているモツのスープ。「これは何?」と訊くとメヌード/Menudo だそう。調べるとメキシコの牛モツ(胃を使う)スープだそうで、各国のモツ料理に目がないわたしとしては、ちょっとスルーし難いのです。

スープは別腹、何とかなるでしょ。

と注文してみました。

脂と唐辛子で赤く染まったスープにハチノスをはじめセンマイや腸などの牛モツがゴロゴロ。

薬味のほかに熱々のトルティーヤがついていて、これは注文を受けてからお母さんが生地から焼いていたやつですね。

赤いスープにはトロみがあって素晴らしくまろやかです。そしてよく煮込まれたモツ類は、

ちょっと経験がないほどの柔らかさ!

これは美味しい。2日酔いの朝に食べるというのも頷ける発汗作用で、Tシャツは既にぐしゃぐしゃです。

それでもスプーンが止まらないほど美味しいのですが、一つだけ注意喚起をしておくと、

駄目な人はきっと耐えられない

匂い。

トイレで出すアレを連想してしまう風味が、濃厚な旨味の陰に隠れているのです。とはいえ日本モツ焼き屋でも店によっては有るレベルなので、これしきの事で食欲が失せることはありません。お会計は14$(2001円)、大量発汗と食べ過ぎでフラフラながらも、心は満たされて車へと戻りました。

ヒューストンの町は事前に簡単に調べた限り面白そうな場所は見つからず、興味があるのは南東の郊外にあるヒューストン宇宙センターくらい。そこには明日ニューオーリンズへの移動がてら寄るとして、この日はもう宿に直行です。

ヒューストンの中心部を高速ですっ飛ばし、

住宅街に入っていきます。今回予約したのはGoogleマップにも登録されていないThe Ugly House という名のホステルです。

不穏な名前のホステルは、アメリカのドラマで見るような、いかにも安そうな雰囲気の郊外住宅。中は独特の匂いを発して、トイレは2つの内1つが故障中。ドミトリーもあるけど一応個室で4614円でした。車は無料で停められるし、匂いも中にいれば慣れるもので、

全然いけるな。

と納得した次第です。

次回はヒューストンでの朝食と、ヒューストン宇宙センター観光。チキン・フライド・ステーキという南部では定番の料理に挑戦したのですが、

まさかチキンじゃなかったとは∑(゚Д゚)

朝からガッツリのパワー・ブレックファーストでした。


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