フィリピンでもここ数年一気に増えて、50以上あると言われるクラフトブルワリー。アンヘレスにも勿論あります!アンヘレス最終日の夜、ジプニーに乗ってピナツボ・ブルーイング・ポイント(PINATUBO BREWING POINT)へ行ってきました!
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中心街からジプニーで簡単!行き方と帰り方。
アンヘレス中心街からお店までは、ジプニーで1本。しかも、行きも帰りも始発のジプニーターミナルから乗れます!走っているジプニーを止める必要がないので、すごく簡単。
地図の右側「Main Gate Terminal」と書いてあるのが、アンヘレス中心街。SMモールやフィールズがある近辺です。ここにはチケット売り場みたいなデスクがあって、乗る前に行き先を言って料金を払うという仕組みです。
「フレンドシップ・メイン・ゲート」へ行きたい!
と言ったらFriendと書かれたクリーム色のジプニーを指示されるはずです。料金は10ペソ(21円)。そのまま終点まで乗っていると、目指す店のすぐ近くまで行ってくれます。
降りた幹線沿いに屋台が数軒。人が群がっているので、興味を惹かれて覗きにいきます。
ソーセージや練り物を揚げて、酢などをかけて食べるやつ。あちこちで見かけるけど未経験です。
この機会にトライしようと、まずは観察してみます。
うん。まずプラコップを受け取って、自分で好きなのを入れるようです。お会計したら、ソースをどぼどぼ注いで、竹串で食べるみたい。
台湾の屋台を想い出しますね。まあ、やってみましょう。
ソーセージと白い練り物を適当に入れて。せっかくなのでオレンジ色のボールも試したいけど、これを他のと混ぜて入れてる人はいません。隣にいたイカツイ顔のお兄さんに、
「これも一緒に入れていいの?」
と聞いたら、
「いいよ、入れちゃえよ。3個で10ペソだぞ。」
え、じゃあ3個にしよう。そこから暫く世間話をしていて、日本人だと分かると、
「お前、日本人なのに何で英語喋れんだ?」
これ言われるの、もう何回目でしょう。いや、わたしも全然流暢に喋れている訳じゃあないんですけど、日本人の英語できなイメージが、どれだけ強いか。特にアンヘレスは、英語を喋れない日本人のオジサンが、いっぱい集まってくるんでしょうね・・・。
茶色いのがスパイシーソース、ピンクのが玉ねぎと唐辛子が入った酢というのもお兄さんから教えてもらいました。これからご飯なので、スターターにふさわしく酢をチョイス。
値段を控え忘れたけれど、確かこれで30ペソ弱だったと思います。本当は白いのやソーセージも何個何ペソって決まってたようですが、わたしが適当に放り込んだので、
お店のオジサンも値段言うとき戸惑ってました。
味はそこそこ。ソーセージは肉より繫ぎの粉主体で練り物という感じ。これはこれでアリです。白いのは何でしょう、
たぶん魚の練り物だけど、そんな味はしません。
寧ろ小麦粉に近いような。食感が面白くて、きらいじゃない。
オレンジのは、トクネネンというウズラの玉子に衣をつけて揚げたもの。
これは素直に美味しい。オヤツとしてちょっとつまむには丁度良い値段とボリュームです。さて、すきっ腹を解消した所で準備万端、クラフトビール屋へ向かいます。
気取らなすぎてむしろ潔い。Pinatubo Brewing Point!
幹線から少し入った所にピナツボ・ブルイーイング・ポイントはあります。
こんな感じの道沿い。人の気配がなくて不安になりますが、ちゃんとやってました。立地や店構えからも感じ取れますが、マカティのブルーパブ「パーフェクトパイント」のような、
クラフトビールらしいお洒落要素は微塵もありません。
ビール工房の倉庫を改装して、飲めるスペース作りました。というイメージ。
先客は欧米系白人オジサン2人と、フィリピン人2人。パソコン広げて仕事しているカップルもいました。
これがビールのラインナップ。アメリカンスタイルより、ヨーロピアンスタイルに近い印象です。まずは店のイチオシをもらうことに。
Golden Nectar Pilsner300ml、60ペソ(127円)。
60ペソ!!この安さが素晴らしい!
下手したら、そこらでサンミゲル飲むより安いですよ。
クラフトビールなので少々お高くなりますのよ。オホホ。
なんて気取ったそぶりが全く無い。
「一周まわってお洒落」まであと半周足りてない感じのビアタップ。
格好つけない所がステキです。そして肝心の味も、もちろん問題ない。
クラフトビール飲みに来て、おすすめがピルスナー!?
と最初は思いましたが、飲んでみると酵母感が強くて、ナショナルブランドのピルスナーとは一線を画す、クラフトらしいピルスナーでした。
2杯目はIPA。アルコール7.8%は良いとして、
苦みを表すIBUが38ってIPAとしてはかなり低くないですか?
さっきのピルスナーでもIBU35あったので、さほど変わりません。実際飲んでみても、苦みがガツンとくる味ではない。その代わり、ホップの香りがしっかり効いて、ややもすると甘く感じるダークビールの豊富な旨味成分を、爽やかに飲ませてくれます。
料理もニュールンベルガー等のソーセージを中心に、ドイツ、オーストリア料理が並びます。そのなかから、ウィーン風カツレツ(豚)をチョイス。薄いとはいえ、
縦30センチオーバーが2枚。つまり自分の靴1足強です。
サイドメニューも選べてボリュームたっぷり。これで230ペソ(488円)はかなりコスパが高い。2杯1品で満腹になり、お会計は355ペソ(753円)。しかしビール1杯60ペソなら、アンヘレスに住んでたら週3で来てしまいそう。
そして久しぶりに豚カツ&ビールの組合わせ。
やっぱりビールに揚げ物は最強ですね。
さて、アンヘレス編はこれでおしまい。次回はアンヘレスからビガンへ移動、ついにイロコス地方突入です!!
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