アジア フィリピン 旅のブログ

石畳の路地を馬車が走る、北の古都ビガンへ。

投稿日:2019-08-11 更新日:

リアルタイムでは8月11日(日)、ビガン(Vigan)を離れてバギオ(Baguio)へ向かいます。ビガンは街並みが綺麗なだけじゃなく、

居心地が良くて、美味しいものが沢山ある

ぜひまた訪れたい素晴らしい街でした。ブログは今回からビガン編。食べたりなくて滞在を延ばして4泊で体験したことを、美味しいものを中心にご紹介していきます。

※Viganはヴィガンと表記すべきかと思いましたが、ビガンの方が一般的みたいなので、通例に合わせます。


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時間が読めない、アンヘレスからビガンへのバス旅。

実は出発の2日ほど前に、バスの時間を確認しにターミナルを訪れていました。この時はたまたまビガン行きバスが来ていましたが、このバス会社のスタッフに聞いても、

ビガン行きは1日1本だけ。時間はその日にならなきゃ分からないよ。

とか、ビガン行きバスの運転手に聞いても、

マニラのクバオ発のバスだから、ここを出る時間は決まってないよ。

こんなスケジュールが張り出されてはいるのですが、あてにならないみたい。他の数人に聞き込みして、ヴァンステーションにも行って聞いたけど、

やっぱり朝イチで来て、バスを待つしかなさそう。

という訳で、8月7日(水)午前6時45分。アンヘレスのホテルをチェックアウトして、DAUのバスターミナルへ向かいます。トライシクルで100ペソ(212円)。ターミナルをひと回りしてみたものの、ビガン行きバスはやっぱりありません。再び聞き込みを始めると、

ビガンか。じゃ、これ乗ればいいよ!

途中の休憩所で撮ったバスの写真

連れてかれたのは、Farinasという会社のバスで行き先はラワグ(又はラオアグLaoag)。googlemapを見るとビガンより更に北の町。ビガンを通るので、降ろしてくれるとのこと。

Farinasバスのホームページ

後で調べたら、ちゃんとHPもあったりして、今回は情報収集不足でした。でも、公式HPの情報が正しいか分からないのも、フィリピンなんですよね・・・。

荷物は荷室に入れないで席に持っていけと言われ、バスを教えてくれた兄さんが手伝ってくれます。

これは、完全にチップ請求パターンですね。

想定通り「チップちょーだい!」と言われたけど、20ペソ出したら満足してくれた。うん、20ペソ分は確かにお世話になったので、納得できる。

問題は荷物です。

網棚は狭く、席間もキチキチ。キャリーケースを横に倒して、無理やり足下に置いたせいで、自分の足を変な角度でキープするはめになりました。

7時間この状態かぁ、いやだなあ。

バス賃は560ペソ(1187円)。結構しますね。

バスターミナルで買ったお菓子を食べてみたり、

車内に売りに来たオジサンからナッツを買ってみたり。グングンかっ飛ばしてくれればよいのですが、

このバスは長距離バスではあるけど、高速バスではない。

短距離のお客さんも結構いて、あちこちで乗ったり降りたり、なかなか進みません。

7:20の出発から4時間半後、初めての休憩。その間トイレ休憩は一切無いので、あらかじめ済ませておいて大正解!

ドライバーと一部のお客さんがお昼を食べるのを待って、30分ほどで再出発。

途中の田園風景。フィリピンでは地主と小作の構造が、農作物流通の根深い問題になっているという話を聞きました。

この橋を越えたら、もうすぐビガン!あと5kmもありません。期待に胸を膨らませていたら、ビガンの目の前で2度目の休憩。

その休憩、ビガンの後でよくないですか?

ともあれ15:20、無事ビガンへ到着。7時間半のバス移動でした。

脚シンドイかった・・・。

バスが停まったのはビガン市街の外側、ハイウェイ沿いです。ここから歩いても行けるけど、一応トライシクルに値段を聞いてみます。

泊まるホテルまで1キロちょいで50ペソ(106円)。

安い!アンヘレスの半額だ。

それなら乗るよ~と、送ってもらいましたが、実際ビガンの相場はもっと安いことが後で分かりました。この距離だったら20~30ペソで行けたっぽい。大荷物もっていると足もと見られがちですよね。

ビガンの宿は節約志向で選びました。

booking.comで予約したこちらルゾン・イン(Luzon Inn)。シングルで1泊450ペソ(954円)と、他の安めの宿の半値。そもそもドミトリーが見当たらないので、ビガン中心部では最安値かもしれません。チェックインしようとしたら宿のオヤジさんが、

アップグレードしないか?

と切り出してきました。アップグレードすると、

シャワートイレ付きの部屋でエアコンにテレビ、WIFIもつくぞ。

あれ?エアコン無しだったっけ。WIFIも無いの?予約するときよく見てなかったので、少々動揺するものの値段をきくと倍以上。

初志貫徹でいきます。

建物は古いものの、部屋は意外と清潔。シーツパリパリです。天井に扇風機があって、4段階で調節できるので、慣れると暑さも大丈夫。

問題はトイレ兼シャワー。ここ、

水しか出ません。

故障とかじゃなくて、そもそも湯沸かし機能がない。でも、なんだかんだそれも慣れちゃって、無愛想に見えたオヤジさんも話すと意外とかわいい所があって、悪くない宿かもしれません。(注:絶対におすすめではありません)

一応…地図です。

早速の街歩きと、噴水ショー。

宿を出て東へちょこっと歩くとクリソロゴ通り(Crisologo)。車両が通れず、歩行者と馬車しかいない、ビガンを象徴する通りです。

こちらでカレッサと呼ばれる馬車は、1時間150ペソとそれほど高くない。

おじさんが1人で乗っている絵面を考慮して、乗らないですけどね。

この通りの北端にあるツーリストオフィス。ここはすごくフレンドリーで、何を聞いてもスパンと答えてくれる、優秀な観光案内所です。おすすめの飲食店と観光スポットを何軒か教えて貰いました。

毎夜の噴水ショーは北から観るべき。

毎晩7時半(週末は8時半からの2回目も)に行われる噴水ショー。

15分前に行ったらほぼ満席。南北両側に席が設けられていますが、できれば北から観た方がよいです。レーザーで噴水に絵を描く仕掛けは、北に向いていました。

タホ売りや、おもちゃを売るおっちゃん。噴水ショーは定刻を5分ばかり過ぎて始まりました。

音楽と噴水のショーは想像していたより、ちゃんとしている。

誰か一緒に観る人がいると、一層美しく思えることでしょう(残念)

最初のご飯は観光案内お勧めCAFE LEONA。

さて、ようやくビガン飯。実はこの前に、観光案内所近くの屋台街でエンパナーダを食べていたのですが、イロコス必食の軽食エンパナーダについては、改めてまとめて書きます!

観光案内所で教わったおすすめレストラン、カフェリオナ(CAFE LEONA))。前もって調べていたビガンの美味しい店でもヒットした有名店です。

テラス席には大勢の観光客。中も落ち着いた雰囲気で、店員さんの対応もまずます。

イロコスの食べ物に興味があると言ったらお勧めしてくれた、イロコス名物を色々楽しめる1人前セット340ペソ(721円)。左から魚の干物を揚げたもの、イロコス風ソーセージのロンガニーサバグニット(豚をカリカリに揚げたもの)。

更にこれもイロコス名物、ピナクベット(Pinakbet)。野菜と豚肉を煮込んだ料理で、ゴーヤやササゲ豆、オクラが入ってヘルシー。

魚を発酵させてすり潰したものに玉ねぎとトマトのソース。単独で食べるとキツイけど、料理に合わせると不思議にマッチします。どれも美味しく食べられるけど、

すごい美味しい!という程ではありません。

2日目から、怒涛の美味攻撃にノックダウン。次回以降、ビガンの本当に美味しいものをご紹介していきます。

ビガンの本領はこれからです!!


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