アジア ベトナム 旅のブログ

ホーチミン2つの市場と絶品市場メシ!ベトナムコーヒーも。

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スマホは盗まれたけれど、iPhoneの写真はi-cloudに保存されているので無事でした。それはそれで、すごくありがたいことなのですが、

ブログに使うために、クラウドの画像データを端末に落とし直すのがタイヘン(泣)

なにせ膨大な量の写真なので一括ダウンロードするわけにもいかず、つまり何が言いたいかというと、

ブログ更新が遅いのは、そのせいです(言い訳)

温かい目で見守っていただけると幸いです。さてブログはベトナム、ホーチミン篇。新しい街に来たら、

まずは市場!

ということで、旅行者の多いブイ・ビエン通りからも近くてローカル生鮮市場的雰囲気を楽しめるタイビン市場と、ホーチミンで最も有名で観光市場の要素が大きいベンタイン市場をレポートします!併せてベトナム街歩きでは欠かせない、異常に多いローカルカフェについてもご紹介します。


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焼きおにぎりに、甘いソース!?

ホテルの朝食は5種類から選べて、まずはサクっとフォーを食べてから街へ繰り出します。

ごちゃごちゃとしているホーチミンの市街ですが所々に大きな街路樹や公園、広場などがあって、蹴鞠のようなスポーツをしている人や、

将棋のようなゲームに熱中しているオジサマなど、リラックスして過ごしている雰囲気があって、歩いていて楽しい。そして路上にはいたるところで美味しそうなものを売っているので、

なかなか前へ進めなくて困ります。

ベトナム女性の服はカラフルで素敵なのですが、それより目を引いたのが、

この焼きおにぎり!

コッペパン型のぽってりとしたのが、香ばしそうに焼かれていて、日本人のおにぎり心を強烈にくすぐるのです。なにか白いソースをかけていて、どんな料理か分からないけど、

これが不味い訳がない!

と、朝ごはん早々に買い食いです。20kVND(94円)を払って食べてみると、

あ、あまい~。

ココナッツミルクを使ったどろっとしたクリームにココナッツの果肉、サゴパール(タピオカに似た、もう少し柔らかいもの)も入った甘いソースです。予想と全く違う味に面喰いながらも食べ進めていると、

あれ?結構これ美味しくないか。

焼きおにぎりに見えたのは、お米を半殺し(ある程度粒が残る状態に潰した状態)にしてあって、おにぎりというより、きりたんぽに近い。中にバナナのようなのが入っていて、更に甘いソースがかかっているのですが、

これはある意味、ココナッツおはぎ。

チューイネップヌーンという屋台スイーツで、腹持ちがかなり良く、これで充分1食分になりそうなボリュームです。

アクセスし易くローカル色があり、市場メシも楽しめる!タイビン市場/Chợ THÁI BÌNH。

旅行者の多い繁華街ブイ・ビエン通りからほど近い場所にあり、市内中心部にも関わらずローカルの雰囲気を楽しめるのが、このタイビン市場。

さほど広くない区画の中には、

ごちゃっと並んだ店々と、乱雑に積まれた商品。

この雑さ加減が、よそ行きじゃないローカルムードを醸し出していて、嬉しくなります。

それにしてもベトナムは、野菜の種類が豊富です。

お肉のクオリティも、バンコクのクロントゥーイ市場ほどじゃないけどなかなかです。

スーパーも便利でいいけど、やっぱりこうして対面で会話しながら買い物するって、大事なことのような気がします。

果物屋さんには、やっぱりアイツ。

ドリアンもいます。

フォーやブン、フーティウといったベトナム麺が勢揃いのお店もあれば、

その場でバンバン捌かれていく魚やエビ、カエルに、

イカ、タコ、マテ貝と魚介類も豊富。それにしてもこの市場では、写真のように商品に囲まれた番台みたいなところで店番をする人が多いのですが、

一度あそこに座ってみたい。

密かな野望です。

この市場の嬉しいところは、食べ物屋台がたくさん入っていて、外国人も、

ローカルの人も、皆んな一緒になって同じご飯を食べられるところ。たくさんの人が食べているものを見ながら、美味しそうなものを物色します。

ベトナム式お好み焼きとも呼ばれるバインセオに、ベトナム式たこ焼きのようなバインコーも、調理工程をじっくり観察。これも食べたいけれど、結局選んだ店は、こちら。

ひとが食べている丼の中身に思わず惹きつけられた、ミークアン/Mì Quăn のお店。メニュー名の下に「クアン式ヌードルスープ」と書いてありますが、後で調べた所によると、クアンはダナン市に隣接するクアンナム省のこと。

クアンナム省やダナンの名物料理

で、平打ち麺を甘辛いタレの汁なし、または少量のスープと一緒に食べるものだそうです。

1杯35kVND(165円)と値段はお手頃ですが、まずは何といっても、

この具材の種類の多さに驚きます。

一番上に載っているのは、黒ゴマ入りのサクサク揚げせんべいと、ピーナツ。

その下には、ぷりっぷりのカマボコのようなものや、柔らかいハムにジューシーな叉焼。さらに別添えでハーブ類とライムがついてきて、

それらの具材がトロミのあるスープと混ざると、

もう食感の賑やかさで、口の中がお祭りのよう!

甘めの濃厚なタレも、ライムで締めると丁度よい塩梅です。

そしてもう1つ、ミークアン独特なのが、この麺。一見小麦粉の卵麺に見えるのですが、

実はこれも米粉の麺。

黄色いのはウコンで色付けしたもので、ブンのような穴から押し出す製法ではなくて、水と一緒に砕いた米汁をクレープ状に蒸してから切るのだそう。実際食べると、

他の米粉麺にはない独特の食べ応えがあって、この麺自体もかなり美味しい!

この市場のミークアン、かなりおすすめです!

いやぁもう、本当にベトナムには美味しいものしかないのでしょうか。

犬も歩けば美味しいものの、ホーチミンです。

食後にベトナムの生フルーツスムージー、シントー/Sinh Tố を。市場なのでフルーツは新鮮だし、値段は安いしここもオススメです。

パパイヤのシントー20kVND(94円)。コンデンスミルクを使うので、ミルキーなのがシントーの特徴。甘すぎるので、砂糖またはミルク少な目にしてもらうと、ちょうど良いです。

ホーチミンで最も有名な観光市場ベンタイン市場/Chợ Bến Thành。

ホーチミンで「市場」と検索して、真っ先にでてくるのがこのベンタイン市場。解説を読んでみるとどうやら観光客向けお土産市場っぽいのですが、市場は市場なのでこちらも覗いてみましょう。

大きな建物の中に、布屋さん、雑貨屋さん、お土産食品屋さんと、業態ごとに分かれて延々と店を連ねています。

お土産といっても、ナッツやドライフルーツなど、書かれている値段は結構高い気がします。試しに軽く値切ってみたけど、

サクっと値引きしてくれたのはせいぜい5%

まとめ買いをたてに本腰入れて値切れば、安くなるんでしょうか。

好物のピスタチオも、日本で買うのと大差ない金額。

あぁ、早くピスタチオが安くて食べ放題の国に行きたいです。

もちろん、食べ物屋台もかなり充実していて、歩いているとそこかしこから声がかかります。各種麺料理にベトナム1品料理の店、バインミーに生春巻き。

蟹入りタピオカ麺のバンカンクアなんかも食べられます。食べてないので味の方は分かりませんが、値段もローカル価格の範囲だし、ちょっとずつシェアしながら、短期旅行で一気にベトナム料理を試すのによさそうです。

ベンタイン市場のすぐ近くには、ベンタイン・ストリートフード・マーケット/Bến Thành Street Food Market というのもあって、こちらはよりお洒落な雰囲気のフードコート。

夜になると外国人でごった返しています。

屋台ゾーンの手前と奥、2階に共用の座席があって、買ってきたものをここで食べるのですが、

こっちは値段もかなり観光価格の印象です。

観光客を相手にしているので、注文のし易さ、衛生面などは気を使っているのでしょうが、特別食欲を刺激するものも見つからず、

悔しいのでイチゴとココナッツのシントーだけ購入。これで70kVDN(329円)って、タイビン市場のシントー3杯分以上です。高いなぁ。

カフェが異常に多い街、ホーチミン。

ベトナムでは紅茶よりもコーヒー。フランス支配を受けた影響で、カフェも多いよね~なんて話は聞いたことがありましたが、

カフェの出店密度、パリより明らかに高いですよね。

もう本当に、いつでもだいたい、視界のどこかには必ずカフェがあります。もちろんスタバを始め、室内で冷房の効いたカフェもあるけどちょっと高めで、多くはこういう、

オープンカフェと呼ぶには語弊がある、半露天カフェ。

ベトナム全土で低い椅子が多いですが、よく見るプラスチックのじゃなくても、ローカルカフェの椅子はやっぱり低い。そしてコーヒーは基本的には、

このベトナムスタイルです。このカップの上に乗った状態で、コーヒーが落ちきるのを少なくとも5分以上、じっと待ちます。

細かく挽かれたコーヒー豆から、時間をかけて抽出することで、

とろりと濃い、エスプレッソのようなコーヒーが淹れられます。通常はこれに砂糖やコンデンスミルクで甘~くして飲むので、それに合うように苦味を全面に出す仕様になっています。

※ベトナムのコーヒーは基本、アラビカ種ではなくロブスタ種を使います。焙煎も強くした、苦味バリバリの荒くれテイストなので、砂糖ミルク無しだとかなりハードボイルドです。

これは珍しいパターンで、既に抽出されたコーヒーを内側のグラス、外側のグラスはお湯を入れて保温する用。

アイスコーヒーも多くの人は甘くしてミルクを入れて飲むのでしょうが、ブラックをお願いすると、このスタイル。濃く抽出したコーヒーと山盛りの氷。氷がある程度溶けてくるまで、飲めません。

つまりホットにしろ、アイスにしろ、時間をかけてゆっくり飲むのが正解。

その為かコーヒーを頼むと必ずお茶がセットで出てきます。

コーヒーできるまで、お茶でも飲んでてね。

という不思議な展開ですが、街歩きの休憩に、1日に2度3度とお世話になるローカルカフェでした。1杯だいたい20~30kVND(94~141円)。地方にいくともっと安くなります。

犬も歩けば美味しいものと、ローカルカフェ。

これだけで、充分ホーチミンが好きになっちゃいます。

オシャレ寄りだけど、ローカルカフェな店。
いろんな立ち位置があって面白いです(笑)

次回予告

さて、次回からベトナムの美味しいものを本格的にレポートしていきます。

まず最初は、バインミー!

フランスパンにぎっちりと具材を挟んだ、激旨ベトナムサンドイッチです。有名どころ3店舗を、食べ比べレポートします!!!


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