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【ホーチミン】バインミーの人気3店舗食べ比べ!

投稿日:2019-11-25 更新日:

サワディーカップ!ミャーです。ただ今バンコクで、2度目の予防接種も兼ねて10日ほど滞在します。今回はあまりガツガツ動き回らずに、ミャンマーやカンボジアで遊びまわってあちこち痛めたカラダを回復させ、この先の旅の下調べをします。

次の目的地はスリランカ!

12/4にバンコクからコロンボへ飛ぶ予定です。さて、ブログはベトナムのホーチミン・シティ。フランス支配を経た歴史から、フランスパンが浸透しているベトナムですが、そのフランスパンで作るサンドイッチ、 バインミー/Banh Mi は日本でもかなりメジャーになりました。実際にホーチミンで食べてみて、

その美味しさは想像の2回り上!

美味しさに驚いて、すかさずハシゴしてきた人気店3店舗をレポートします。


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ホーチミンで一番美味い!と評判の店バインミー・フィンホア/Bánh mì Huỳnh Hoa。

おそらくここが、屋台も含めて星の数ほどあるホーチミンのバインミー屋さんで最も有名な店。

曰く、ホーチミンで最も美味しいバインミー。

誰がどれだけ食べて言った話か分かりませんが「それならまずはここで食べねばなるまい」と行って参りました。時刻は平日の午後3時、ローカル・外国人入り混じって行列を作り、グラブフードの宅配用注文もひっきりなしで、さすがの繁盛ぶりです。

数名のお姉さま方が高速で手を動かして、バゲットに大量の具材を乗せています。それにしても具材のバリエーションの豊富さ!

ハムだけで5種類もありますよ。

さらに肉をほぐしたものや、ペーストやチャーシューに野菜の数々。

サブウェイみたいにその中から選ぶんじゃなくって、基本全部のせですからね。

もう、作っているのを見ているだけで嬉しくなってしまいます。

1個43kVND(202円)と、バインミーとしては少し高めの値段ですが、簡易包装で手渡されたときの

ずっしりとした重量感だけで、もう何も文句はありません。

店内店外にも食べる場所はないのですが、ほんわり温かいバゲットが冷める前にと、店前の路上でいただきます。

ザクりっ。

バゲットの外側はばりばりクリスピーなのですが、一度歯を当てると心地よい食感を残して意外とすんなり崩れていきます。内側の白い部分も柔らかあっさり味で、パン自体の主張はそれほど強くない。そして、齧りかけで恐縮ですが見てください、

この断面!

ハムハムハム肉ハム野菜!

折り重なった沢山の具材が、ひと噛みごとに何種類もの味と食感を口の中に伝えてくるのです。キュウリと玉ねぎがまた良い仕事をしていて、一度食べ始めたらもう止められません。そして、ただ単に具材が多いだけだったら、ここまでテンションが上がることはない筈で、

パンと中身のバランスが絶妙!

本場パリのバゲットを使って作っても、こうはならないだろうと思わせる馴染み方は、さすがベトナム。年月をかけて練られてきた食文化の洗練を感じます。あっという間に1本食べ終えて、思いました。

うん、これホーチミン1番でいいや。まだここでしか食べてないけども。

そう思わせるくらい、美味しかったです。東京なら1200円はしそうなバゲットサンドが200円程度と、コスパも驚きです。予想以上のボリュームにお腹はいっぱいなのですが、これだけ美味しいと気になるのが、この張り紙。この店はバインミー以外にも、まだ何か隠し持っているようです。

バインミーを尻目にたまに買っていく人がいて、ネットで調べてみるとどうやら肉まんのよう。こんなに美味いバインミーの店の肉まん。実はこれもスゴイんじゃないか、と喰い意地を発揮して買ってみました。

うん、なかなか、

うん、うん・・・・・普通です。皮がちょっと甘めの普通に美味しい肉まんでした。無理して食べなくても良かったかもです(笑)

結局滞在中にもう1回行ったほど、確かに美味しい、絶品バインミーでした。

旅行作家 吉田友和氏が絶賛していたお店、ニューラン/NHU' LAN。

20年の会社勤めの間は、旅本をむさぶり読むことで旅への欲求を埋め合わせてきました。その中の一冊、旅行作家吉田友和さんの著書で「ホーチミンで一番美味い」と書いていたのがこのお店。

すっかり忘れていたけど、google map に登録していて思い出しました。

早速行ってみると店は角地にあって、道路に向いてグルリと囲んだカウンターが、持ち帰り注文に対応していました。

バインミーコーナーを見つけて注文。1つ30kVND(141円)です。店内で食べたいと伝えると、持っていくから席で座って待っていてとのこと。

バインミー・フィンホアより更にローカル色の強い店内ですが、観光客でも入りやすい雰囲気はあります。

バインミー以外にもいろいろメニューがあって、店内を歩き回っている従業員に声をかけて注文できます。バインミーも、先に席に座ってから注文すれば良かったみたい。せっかくなので、飲み物をもらいましょう。

苺と林檎とスイカのシントー=ベトナム版スムージー25kVND(118円)。自分じゃ絶対混ぜない組み合わせですが、意外と爽やかで美味しいです。

さて、肝心のバインミーが届きました。

ボリューム感では、フィンホアのインパクトが圧勝しているものの、この店はハムや加工食品自体を販売している店なので、ハムのクオリティがしっかりしている。

うんうん、これも美味い!

バゲットもパリっとしているし、野菜も新鮮だし、この値段で座って美味しいバインミーが食べられるのは、嬉しいですね。

パンと具材が別添えタイプの、バインミー・ホアマー/Bánh Mì Hoà Mã。

ニューランよりも更にローカル感のあるこのお店。でもこちらも有名なお店のようで、ローカルに混じって観光客がやってきています。

朝6時から11時の午前中だけ営業しているお店で、店の周りを囲むように、低い椅子とテーブルが配置されています。

オープンエアの朝ごはんを楽しむには、丁度よい(笑)

もちろん通常のパンに挟まれたバインミーもありますが、この店で人気なのは何といっても写真の上段の別盛りバインミー54kVND(254円)。これ、バインミーというか、

単にベトナム版アメリカン・ブレックファーストなんじゃないか

とも思ったのですが、元々こっちが最初で、時間がない人のために予め挟んで出すようになったのがバインミーの成り立ちだという話もあるそう。いずれにしても、創業60年以上の老舗のお店なのです。

まずは、たっぷり太ったバゲットと甘酸っぱいなますにパテとマヨネーズ。

追っかけでオカズプレートも登場です。日本でもスキレットが流行りましたが、

おそらく流行りすたりとは関係のない、年季の入ったフライパン提供です。

卵2個分の目玉焼きに数種類のハム。3つ載っているのは練り物で、ねっちりと良い味がします。

バゲットは外がバリっと、中がホンワリのベトナム式。小麦の香りがふわっとしますが、フランスや日本のブーランジェリーで買えるバゲットなんかに比べると、あくまでアッサリめ。

そしてそのアッサリ、ホンワリ感がやっぱり具材に絶妙にマッチするのです。

先にご紹介した2軒に対してこの店では、

半熟卵を載せられるところが大きなアドバンテージ。

分厚いハムと半熟目玉焼きを、このバゲットに乗せたら美味いに決まっています。そしてただパンにハムエッグを乗せただけではなくて、パテやなます、玉ねぎなんかも組み合わせていくと、

やっぱり口の中が賑やかな、バインミー的楽しみ方になるのです。

なんて贅沢な朝ごはん、もう毎日コレでもいいですよ。東南アジアでは美味しい朝ごはんを食べられる国が多いですが、ベトナムはその中でも、パンという選択肢があって魅力的。うーん、ホーチミン住みたいなぁ。

次回予告

これまで東南アジア各国で追いかけてきた鶏ごはん。台湾の鶏肉飯、マレーシアのチキンライス、タイのカオマンガイと食べてきましたが、

ベトナムのチキンライスは「コムガー」

これもタイプの違う2店舗で食べてきたので、ご紹介します!


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