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【インド】世界遺産の教会群、オールド・ゴアを歩く。

投稿日:

こんにちは、ミャーです。バングラディシュのダッカは旅行者にとって色々難しくて、

旅スキルの不足を痛感したのですが、

ネパールはすっごく旅しやすいですね。まだカトマンズしかいないので何とも言えませんが、カトマンズは旅行者慣れしてるし、人もいいし、とても楽です。さてブログはゴア最終回。カランギュートからローカルバスで訪れた、オールド・ゴアの町です。


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初詣のかわりに、世界遺産の教会巡り。

オールド・ゴアは16〜18世紀、ポルトガル領時代の教会群と修道院が世界遺産に登録されている、

ゴアでも必見の見どころ!

だとジョージに教わったのですが、当の本人は「今日はビーチでゆっくりするよ〜」とのこと。私より長くゴアに滞在する彼は余裕があるのです。という訳で今回は別行動。1月2日なので初詣のかわりの教会巡りです。

需要があるか分かりませんが、一応地図を。カランギュートからローカルバスでオールド・ゴアへ行くには、1度乗り換える必要があります。まずは上の地図の角で待って、パンジム/Panjim またはパナジ/Panaji と書かれたバスが来たら乗り込みましょう。バスは結構頻繁に走っています。

正月は溢れるほど乗っていたバスも2日にはすいていました。それでも補助席を使うくらいなので、大きな荷物を持って乗るのはちょっと勇気がいりそう。

マンドウィ川を超えたら、パンジムです。

集金係に40ルピー(62円)払い、1時間でパンジムのバスターミナルへ到着。普段はもっと早く着くそうです。

こんな入口から中に入った所で降ろされ、

周りには大量のバス。ここからゴア各地へ便が出ているのです。乗ってきたバスの乗務員に聞いたら、目の前のバスがオールド・ゴア行きでした。

「乗れ!すぐ乗れ!!」

と急かされて、乗った途端に出発。素晴らしい接続です。

パンジムからオールド・ゴアは15分ほどで20ルピー(31円)。どちらのバスも、ムンバイより綺麗で快適です。多少運転が荒いのとクラクションがうるさいのは、

インドの作法通りです。

トータル1時間半もかからずにオールド・ゴアに到着。チャイを1杯飲みながら、帽子売りの兄さんと、

年末年始は儲かった?

なんて世間話をしてひと休み。しつこく物売りに来ないのは、南インドに入ったからでしょうか。南インドはウザくない!と聞きますものね。

※バス停はこの交差点です。パンジムへ戻るときは、↓の位置で待っていたら乗れます。

教会の前に川から始めるオールド・ゴア散策。

バスを降りた場所から目に入った古い教会へ向かうと、地図にも載っていない廃墟でした。そのまま進んでみると、さっきバスから見たマンドウィ川。

良い雰囲気ですが、どうやら完全に観光ルートから外れてしまったようです。ツアー会社のドライバーが休憩する裏通りを東に向かってみると、

由緒正しげな門がありました。

うーん、皆んなどこに行ったんだろうと不安になった所で見つけたのが、聖カヘタン教会。

多分オールド・ゴアで一番荘厳な、聖カヘタン教会/Church of St. Cajetan。

よかった、教会あるじゃないですか。とほっとして敷地の中へ歩みを進めました。さほど人が殺到しておらず隠れ家的なのですが、

再び由緒正しげな門があったり、

美しい小庭があったり、なかなか素敵な感じです。

大きいけど、まあ普通に教会だよね〜と油断して中に入ったら、

天辺のドームまで天井ぶち抜きで、うぉーってなります。

こういうアーチ構造を使った空間の作り方って、キリスト教とかイスラムは上手ですよね。

石でできた台なんかも、さりげないけれど、只者じゃない感を漂わせています。

うーむ、さすが世界遺産。初っ端から少し押され気味だぞ。

と思ったけれど、素人の感想では荘厳度合いはここがマックスでした。

教会の脇には博物館が併設されていて、20ルピー(31円)払うと中に入れます。

写真に映っている位のスペースが、1・2階あるだけの小さな博物館ですが、

なかなかに意味深な展示があって、解釈が膨らみます。

キリストの受難て、こんなに壮絶でしたっけ?

関心するには知識が全く足りていないのですが、なんか凄そうなのは雰囲気でわかります。

その割にお客が少ないのは何故でしょう。

この装丁とか、ほら。

うーん専門外すぎて、何を書いていいか分かりません。

底が浅いのが露呈していますが、今回はこのままいっちゃいましょう!(←いつもは違うのですよというテイ)

多分オールド・ゴアで一番大きい、セント大聖堂/St. Cathedral。

オールド・ゴアの中でも一番敷地を確保している中心的なのがセント大聖堂。

セントと聖堂、聖かぶりじゃないですか?

セントって物の前にもつくんですね。セイント星矢からサンフランシスコまで、全て人の名前につくものだと思っていました。

大聖堂の中は、縦横高さ、全てドカンと大きい。

のですが、建築物としての構造はさっきの方が迫力がありました。

ここも白壁に金の祭壇。よく見ると素晴らしい装飾なのだと思いますが、それよりも、

教会とターバンという組み合わせに目を奪われてしまいました。

うん、なんか良いですね。

因みに大聖堂の裏側にも、博物館というかエキシビションという展示があって、ここも20ルピーですが、

パウロ2世マニアの方は必見です!

そうじゃない方は...入らなくていいかも。

聖フランシスコ・ザビエルの眠る、ボン・ジェズ教会/Basilica of Bom Jesus。

おそらく日本人に一番有名なキリスト教徒といえば、天草四郎かこのお方ではないでしょうか。日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルは、インドのゴア、マレーシアのマラッカときて日本へ渡ったのです。

日本を出てマラッカ、ゴアと辿り着いた身としては、当時の旅の過酷さを想像して自然と頭が下がります。

そんな偉人のご遺体が安置されているのが、この教会なのです。

白に金の構成は、もう慣れちゃって目が向かないのですが、

さりげなく床に紋章と文字が彫られていたりして、

さりげな過ぎて踏んじゃいましたけど、これ祟るヤツじゃないですよね?

そして祭壇の向かって右手に安置されているのが、

聖フランシスコ・ザビエルのご遺体。

敬虔な気持ちになって思わず手を合わせてから気がつきました。

あ、これじゃ仏教じゃん。

失礼じゃなかったかしらと、少し後悔したのでした。ところで日本では、小学生ですら知っている有名人の聖フランシスコ・ザビエルですが、事もあろうにジョージは知りませんでした。

カトリック教徒なのに!

やはり、関わりのある国では殊の外知られているということなのでしょうね。

お昼はローカル食堂でジーラライスとダルフライ@Master Chef

オールド・ゴアは口コミを調べた限り、評判の良い店があまり無いようで、数少ない評価の高い店がここ。

テーブル3卓しかないローカルなお店ですが、店名はマスター・シェフ。

志は高そうです。

メニューの中にジーラライスを発見し「ジーラライスには何が合うの」と聞いてみると、ダルフライだそう。その2品に、今日はスープもつけちゃいましょう。ちょっと風邪ひき始めの気配なので、身体の中から温めようという寸法です。

Mushroom Manchow というスープは、少しトロみがあって、狙いにドンピシャ。熱々でピリ辛、ニンニクも効いていて、口に入れるほど身体がかっかしてしてきます。

多分化学調味料バリバリだけど、今は美味しく感じる。

ジーラライスはインファンタリアのものより油少なめであっさり。

素朴なダル(豆)のカレーとも合って、結構な量もペロリといけちゃいます。ペプシも頼んでお会計は、270ルピー(416円)。ローカル食堂としては結構使ったけれど、

食べ終えたらもう、風邪っぽさは消え去っていました。

さすが医食同源の本場、インドです。

最後に遺跡も見てから帰りましょう@St. Augustine Tower

教会群から少し離れた場所に、斜め傾ぐ塔があります。修道院跡の遺跡なのですが、崩れかけた感じが遺跡の風情を醸し出して良い感じです。

うん、その壊れ方で良く折れずに残っていました。

塔の前を通り、敷地へ入ると、

広場を取り囲むように遺跡と化した修道院が残っています。かなり大きな修道院だったようです。

なんか所々かっこいいですよ。

遺跡としては、それほど古いものではないけれど、雰囲気はかなりあります。少し坂を登るけど、お帰りの前にもうひと頑張りして寄ってみたい場所だと思います。

オールド・ゴアの見どころは、これでざっくり網羅できたと思うのですが、帰りのバスに乗る前に覗いたお土産物屋さんにもうひとつ見どころが!

オールド・ゴア中心部には生活の気配はないけれど、土産物屋はたくさんある。そんな中の1軒です。

まあ、買うものは無いだろうと思いつつ、冷やかしで寄ってみたら、

うん、やっぱり欲しいものは無さそうですね。

サンダルも間に合っているし、さて帰るかと思った所で思わず2度見。

その帽子は売り物ですか!?

耳のジャスト具合がたまらない。今年の「ビニール・キャップ・オブザイヤーは、彼のものです(笑)

次回予告

我ながら今回は、なんて内容が薄いんだと驚いておりますが、雰囲気だけでも皆さまのご旅行の参考になれば幸いです。さて、次回はゴアを出て夜行バスに乗り、ハンピへ移動します。

まるで異世界のような岩だらけの絶景。

交通の便が悪すぎてイマイチ有名になりきれないけれど、南インドでも有数の素敵スポットです。久しぶりにアクティブに行きます!


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