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台湾5-6日目:好きになっちゃう台中③(彰化への日帰り旅も)2019.4.28-29

投稿日:2019-05-03 更新日:

扇型車庫で有名な、彰化へ日帰りTRIP

台中の大満足朝ごはんを2食楽しんだあとは、腹ごなしに近郊の街「彰化」へショートトリップ。電車で35分、26NT$(94円)で行けちゃいます。

台中駅の古い駅舎。日本が統治していた大正時代のものだそうです。日本統治時代の建造物を遺していこうという動きが、台湾では活発になっているそうですね。ともあれ今はこの駅舎じゃなくて、隣の新駅舎を使っています。

かっこいい今風駅舎。

ホームも電車もすごくキレイ。在来線の片道100円未満で乗る電車には見えないですよね。日曜だからか結構混んでいました。

まずは扇型車庫に行ってみましょう。

特に電車で興奮するたちではありませんが、この町一番の観光スポットですからね。ネットで見た写真だと、機関車トーマスを思い出させる、素敵な風景。駅を出て左、案内板に従って歩くと着きます。

ほぉ、この漢字は分かり易い。つまり、やってないと。

残念だったな少年。悲しみに堪える表情にぐっときますが、こちらは実はさほど痛恨ではないのです。なぜなら、わたしの本命は別にあるから。

こちらの榮輝蛤仔麵という店の、「あさりラーメン」が絶品と聞いて食べに来たのです。

ん?あれ?

もう、閉店して片づけてました(涙)

まだ営業時間内のはずなんですが・・・なんとかならないかと思ったけど

「没有(メイヨウ)!」

そりゃそうです、もう店閉めてるんだもの。

少年、さっきは余裕ぶって悪かった。

呆然としながら、とりあえず駅に向かって戻っていくと、

あー!もう1軒あさりラーメンの店発見!!!

台湾19食目:阿添蛤仔麵の「蛤仔麵」

蛤仔麵が、あさりラーメンのことですね。

スープはアサリ出汁がしっかり。具材のアサリにもしっかり旨味が残っているので、出汁と別のアサリを使っていますね。結構量も多くて、満足です。但し、これを食べにわざわざ彰化に来るかというと・・・

うーん。返す返すも、狙った店で食べられなかったのが、いたい。

台北の「名無しのお粥屋さん」で絶品鶏捲を食べて気になっていたので、鶏捲もオーダー。これも、美味しいけど、無名咸粥で食べたアレは、やっぱり別格だったことが分かりました。2品で95NT$(345円)、値段はお手頃です。

台湾20食目:老担阿璋肉圓の「肉圓」

ちょっとモヤモヤしますが、あさりラーメン食べられただけよかった。駅へ向かう途中に、もう1軒寄ります。「阿璋肉圓」、こっちの店の方があさりラーメンよりメジャーで、彰化に来たらみんな食べて帰るんじゃないでしょうか(←あ、ダジャレになってる!)

肉圓(バーワン)というのはあの「千と千尋の神隠し」にでてきたプニプニの食べ物のモデル(←そんなの、ありましたっけ?)

と言われている不思議フードです。前旅でも今回も、あまり食指が動かずスルーしていましたが、

本場の彰化に来たからには、喰わねばなるまい。

肉圓と龍骨湯で軽85NT$(308円)。早速フォークでつついてみると、プニプニなんて生易しいものではありません。

ブインブインのボヨヨーンです。

フォークを弾き飛ばす尋常じゃない弾力。サツマイモ粉を使っているらしい。揚げたてにタレをかけて提供されます。

タレは甘じょっぱく、美味しいけどちょっと不思議味。 中には極粗の肉としいたけ、竹の子なんかが入っていますが、なにせ生地がボヨヨーンなもので、具材と生地を一緒にフォークに刺せない。隣の台湾人のおじちゃんは、歯で噛み切って食べてました。

ご飯ではなく、つまみでもなく、お菓子でもない。まさに小吃と呼ぶにふさわしい、台湾らしい食べ物ですね。あ、龍骨湯(豚脊髄のスープ)も、脊髄がトロっとして美味しかったですよ。

彰化の街を散歩しながら、再び電車で台中に戻ります。途中の市場で、スイカが1斤(600g)5NT$!台中のほぼ半額でした。7kgの大玉でも212円、安い!

台湾のあちこちで見かけるお廟。昔流行った「幽玄道士」を思い出しました。テンテンがキョンシーと戦うやつ、知ってます?

シッポが「バカ殿様」みたいな犬。かわいい。

台中の人気夜市「逢甲夜市」に戸惑う

台中2回目の夜は、昨日と別の夜市に行ってみます。逢甲大学の近くに立つ、若者に人気の夜市だとのこと。台中駅に近い宿からだとかなり遠いので、初の路線バスで行ってみます。

台中のバスはなんと、10kmまで無料!です。

そうと知ってりゃ、もっと乗り倒していたものを。ちなみに、悠悠カードみたいな交通系ICカードが必要です。路線を調べて、その路線番号があるバス亭で待ち、バスが来たら手を挙げて止めて、乗るときと降りる時にカードをピッ。簡単です。降りるバス停が近づいたら降車ベルを押すのは日本と一緒。

降りたバス亭の前の光景。

あれ、台中ってアジアンカオスな街じゃなかった?

そりゃあ台湾第3の都市ですからね、あれが全てではなかった訳です。逢甲夜市に近づいていくと、だんだんお祭り的賑やかさが戻ってきました。

台湾21食目:按摩雞排の「鶏モモ」

按摩、つまりマッサージ鶏です。8時間揉んでいるらしい。

行列を仕切っているおじさんは、日本語をちょっと話せて、

「ムネ、モモ、どっち?」

メニュー表にはもう1品載っているだけど、それについては教えてくれませんでした。彼の日本語語彙は、モモ・ムネ・どっち迄のようです。という訳で、モモ95NT$(345円)を購入。座るところはないので、その辺で立って食べます。

うん、普通に美味しい。並ぶほどかとは思いますが。ちなみに普通台湾で鶏排といったら衣をつけて揚げたやつですが、ここは素揚げした後に焼き(多分ロースト?)を入れているらしい。

8時間揉んだ効果は、実感できませんでした。

原宿っぽいぞ、逢甲夜市。

昨晩の忠孝夜市より人の出が多く、聞いていたように若い人が中心。通りの左側は洋服屋がならび、右側が食べ物屋台。

でも、一向に食べたいものが見つからない。

滷味(ルーウェイ)も、全く食欲をそそらない。分かりづらい言い方になっちゃいますが、夜市全体に 記号化されたコマーシャリズムを感じます。もう帰ろうかと思ったその時、行列している大腸包小腸の屋台を発見。

台湾22食目:官芝霖「大腸包小腸」

大腸包小腸というのは、大腸にお米を突っ込んでソーセージ状に焼き、それに包丁を入れてパカっと開いた所にソーセージ(小腸)を挟むというもの。台湾屋台ではどこにでもあるB級グルメです。 これはまだ食べてないし、店によってそう味の違いもなさそうなので、トライしてみましょう。

味を色々選べるけど、初なので原味(オリジナル味)で。ピーナツ粉が振りかけられ、キュウリやキャベツなんかも入ります。熱いうちにバクっといくと、あーこれ、あれに似てます。

セブンイレブンの「ソーセージおにぎり」

お米の方は特に味付けてないから、食感の面白さ以外は素直にお米の味です。かなり食べ応えがある重めの一食だけど、ピクルス的な味付けの野菜が効いて美味しく食べられます。うん、なかなかイケる。50NT$(181円)

ふたたびバスで宿へ戻りながら、同じ台中でもエリアによって街の色が全然違うことについて考えていました。その違いのどこに自分が興奮したり、冷めたりするのかも。

台湾23食目:林記古早味の「ご飯とおかず」再び!

翌朝、台中最後の朝ごはんは、

再び来ちゃいました!台中第二市場。

昨日より遅く、8:30頃にきましたが、まだ市場は準備中。でも林記古早味はすでにフル稼働です。

だいたい昨日と同じ品揃え。2日連続で来た理由は、昨日食べられなかった魅力的なものが2つあったから。

まずはこれ!緑のスープ。

昨日食べているときに、テイクアウトしていく人が次から次へと。人気メニューのようです。食べてみると、モロヘイヤのような葉物野菜がとろっと粘りを出して、ニガウリのほろ苦さが出たスープとサツマイモの甘味もよく合う。朝から元気になれるスープです。

2つ目に気になっていたのは肉団子!

肉団子は噛むほど出汁がじわじわ溢れ、うまいです。 他にトロっと揚げびたしにしたナスと、ご飯は昨日食べた絶品の瓜挽肉煮をご飯に乗っけた瓜仔肉飯。締めて105NT$(381円)

やっぱりこの店、ハズレがなくていいお店です!

お店の場所は前回の投稿をご参考ください。

この後は、旅の途中で予約した中規模都市、嘉義に1泊です!

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