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有名どころから屋台まで。バリ島ウブドのローカル食堂3軒。

投稿日:2019-09-01 更新日:

リアルタイムでは現在ジョグジャカルタに滞在中。到着まもなく風邪をひいて、宿でうんうん言っています。

真夜中のハイキング2回が無茶だったみたいです。

はやくジョグジャの街を歩き回りたい・・・。

さて、昨日に続いてバリ島ウブドのご飯の話。ローカル食堂にも色々あるけれど、バリ島ではナシ・チャンプルを出すお店がたくさん。

おそらく地元の人にいちばんよく食べられているメニューが、ナシ・チャンプル

じゃないかと想像しています。今回はそんな素のバリ島を感じられる、観光客向けではないナシ・チャンプル屋さん3軒をレポートします。


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1. 夕方になると現れる屋台のナシ・チャンプル/Mmek Nyok

次々地元の人が買いに来る人気店

クタから移動してウブド入りした初日、宿で少し落ち着いたあと早速街を歩いてみると、

スーパーを発見!知らない町に行くと、まずスーパーと市場を見たくなる習性を発揮して、早速入ってみます。

野菜の鮮度が良くて、種類も豊富。

なるほど、これがテンペか。などと写真をパシャパシャ撮っていたら、

「あのー、日本人の方ですか?」

日本語で声をかけてくれた日本人女性。フィリピンでもインドネシアでも、散々現地人に間違われてきたわたしですが、

日本人から見たら、まだ日本人に見えるんですね(安堵)

もう2年もウブドに住んでいらっしゃるそうで、それなら!とウブドの美味しいお店情報の教えを請いました。

あんまり外食しないから・・・あ、でも夕方から出るナシ・チャンプルの美味しい屋台がある!

そう!そういう情報が欲しかったんです。そして注文するときに、

チャンプル、スプルリブミンタ!

という言うように教えてもらいました。意味は「チャンプルを1万ルピア分ください」だそう。googlemapに場所を登録して、上の呪文もカタカナで入れておきした。

完璧です。

スーパーから屋台までは2kmちょっと。目星をつけていた店はあったけど、予定を変更して教わった店を目指して歩きます。

あ、あれだ!フライドチキンの店と2台並んだ屋台の、右の小さいほうです。

ショーケースには6種類ほどのお惣菜が並んでいます。客の注文を受けたお母さんが紙を折り、ごはんを入れた上から総菜を乗せて、最後はホチキスで止めて完成。

お客さんは途切れなく来るけど、全員お持ち帰り。でも覗いてみたら屋台の後ろ側に椅子が置いてあるので、ここで食べることもできそうです。さぁ、自分の番が来たので、道々練習した呪文を唱えます。

チャンプル、スプルリブミンタ!

するとお母さんは、一瞬の間をおいてしっかりと頷いて、ナシ・チャンプル作りを始めたのでした。

おお!通じた(嬉)

奥の椅子をさして、ジェスチャーで、ここで食べていくことを伝え、出来上がりを待ちます。

きたきた!

ご飯の上に各種おかずがゴチャ盛り。鶏のサテ(串焼き)に、細かくした鶏肉をスネイクビーンズと和えたもの。

鶏の煮込み料理も入って鶏中心。

さらにソーセージをちぎったものと、ウリ系の野菜をトロトロに煮たもの。作り置きなので熱々じゃあなくて、暖かいくらいの温度です。各総菜は重なり合い汁気もあるので、

最初からちょっと混ざっているし、食べ進めるうちにどんどん混ざってきます。

辛いサンバルも入っているので、どの程度混ぜるかで味を調整できます。

慣れてきたら、無限に自分好みの食べ方を見つけられそう!

こういう感覚って、ネパールのダルバートと似てるかもしれない。

大阪発で、日本で流行っているスパイスカレーのもとになったやつです。

総菜は毎日少しずつ変わるらしいけれど、それでも混ぜて美味しい組み合わせってことは、かなり長く食文化として練られてきているってことですよね。屋台のナシ・チャンプルにバリ料理の底地からを垣間見たような気がします。

食べ終えてお会計をお願いしたら「1万5000ルピアね!」

日本円換算で113円と安い!もちろん気持ちよく払いましたけれども、

お母さん「スプルリブミンタ(1万ルピア分ください)」は、全然伝わってなかったですね(泣)

2. 温め直しても美味かったWarung Makan Nyoman Dana

続いての店はネット情報で「ローカルに人気のワルン」と出ていたお店。ワルン/Warungというのは、元々は家族経営で

喫茶・雑貨・食料品店を兼ねているような小店のこと。

喫茶だけじゃなくて軽食やナシ・チャンプルを売ったり、いずれにしてもローカル感満載のお店のはずなのですが、

バリでは観光客向けのおっしゃれーな店もワルンと名付けるからややこしい。

そしてご紹介しているこちらの店は、完全にド・ローカル側のお店です。

正面のカウンターに近寄ったら、おばちゃんからギロリとひと睨み。

あ、ご飯のオーダーは一段あがったショーケースの奥でするんですね。

お惣菜の種類が多い気がする。サイズを大きめのビッグも選べるとネットに書いてあったので、

ナシ・チャンプル、ビッグで!

とオーダーし30K(225円)を支払います。実はこの時、別の店でお昼を食べた後だったので、

持ち帰って夜にレンチンしてみようという試み。

冷蔵庫に6時間ほど入れた後、あたためたナシ・チャンプルは、

こんなかんじ!

揚げ物は完全にシットリ状態だけど、これはこれでうまい!

ここのは野菜もしっかり入っていて、真ん中にある揚げものは、まんま日本の唐揚げみたい。角度を変えてもう1枚。

フィリピンやインドネシアのコンビニ弁当相手だったら、

圧勝できる美味しさです。

このスタイル、日本のキッチンカーでも流行りそうな気がしますが、どうでしょう。

3. 味は良いけどちょっと冷めすぎ・・・Warung Makan Teges

こちらは、ホテルのスタッフさんに聞いてお勧めされた店。あとで見てたらネットにも出ていたので、ウブドでは有名な老舗ワルンのようです。

訪問したのは夕方5時少し前。中途半端な時間なので先客はひとりだけ。暇そうにしているお店のおばちゃんに、ナシチャンプルをオーダーします。

今回は持ち帰りじゃなくて、店で食べる。英語はほぼ通じてなかったので、この辺はジェスチャーです。

ここも肉と野菜のバランスが良く、食感のバラエティも嬉しい。茹で玉子もポイント高いです。

ただいかんせん、ご飯もオカズもぜんぶ冷たい。

こういった作り置きスタイルのナシ・チャンプル屋さんは、もともとが熱々提供する業態じゃないのは分かっているけど、それにしても・・・。

味付けや総菜のバリエーションはよさそうなので、タイミングが悪かったのかも。

1食30K(225円)。タイミングを間違えなければ美味しい、そんなポテンシャルを感じるお店でした。

ローカル食堂のナシ・チャンプル3軒、いかがでしょう。正直、短期間のリゾート旅行でバリに行くのであれば、同じナシ・チャンプルでも

レストランの出来立ての方が美味しく食べられると思います。

ただ「幸せな日常食」というこのブログのテーマ的には、街のいたるところで

ちゃんと料理したバランス良いご飯が安く食べられるって、結構すごいこと!

ローカルといってもバリの人たちはみんな観光客慣れしているので、基本的には入り易い。日程に余裕があるかた、興味あったらトライしてみてください。


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