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【ホーチミン】ソフトシェルクラブと濃厚蟹麺、蟹といえばの2軒。

投稿日:2019-11-28 更新日:

シンチャオ!ミャーです。

リアルタイムでは、ただ今バンコクで絶賛予防接種中!

前回の1回目で見事に副作用が出てしまったので、今回は多少慎重に6本を2回に分けて打っているところです。

再び副作用に見舞われないか、ビクビクです(泣)

さて、ブログは引き続きホーチミン・グルメ篇。今回は蟹つながりの2軒をご紹介します!


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2店並んだ蟹専門店の右の方、94トゥイー/94 Thuy Restaurant。

ローカル食堂で美味しい蟹が食べられると聞いてやってきた、クアン94。紛らわしいことに同じような店が2店並んでいて、向かって左が元々あったクアン94。

※訂正: ブログアップ後に情報をいただいて、実際は右の店が元祖だそう。元々左の店で商売を始め、その後大家さんに店をのっとられて右の店を開いたとのこと。がんばれ!右の右。

やっぱり元祖かなぁと左の店に入って席に座りメニューを物色していると、ハーブや野菜のセットを持ってきたお姉さんが、

ごめん、今日ソフトシェルクラブは終わっちゃった(テヘペロ)

他のにしてね〜と軽く言いつつ、目でこちらの反応を探るお姉さん。翻ってこちらは衝撃の事実に頭が追いつかず、2人の目が合ったままの緊張の数秒が流れます。

ソフト、シェル、クラブ、ない、無い?

一言一句ゆっくりと確かめて、間違いがないことを確認。時刻はまだ夜の7時半で目玉食材がまさかの品切れです。「海老とか美味しいよ〜」と言われて一瞬「そうか海老か」と思ったけれど、

いや、そうじゃないでしょ。

「蟹がないなら今日はやめとくよ」と言うと、やっぱそうだよね〜と、お姉さん。危うく目的を見失うところでした。

というわけで、今度は右の店94トゥイー/94 Thuy Restaurant へ。こちらは後発ですが、口コミを見ると味の評判は悪くない。むしろこっちの方が良いくらいです。

こっちは蟹もまだまだありますね。メニューを見ると、値段を品揃えも左の店とだいたい同じ。

蟹春巻きに、蟹スープ、蟹粥に蟹春雨と、蟹尽くし。

もちろん蟹そのものの一品料理もあって、ソフトシェルクラブ、渡蟹、蟹爪の3種とそれぞれ料理パターンが選べます。私の選択は実はもう決めてあって、

大好物のソフトシェルクラブの天ぷらと、蟹チャーハン!

注文の品は、店先でお姉さんがバンバン料理してくれます。これだけ大衆食堂の雰囲気で、カニ専門店というのが新鮮です。

タイガービールを飲みながら待っていると、

2品同時にやってきました!おぉ、結構ボリュームがあります。

まずは、熱々のソフトシェルクラブをバクリ。わずかに殻の歯応えを残して、歯はすぐにホクホクの蟹肉へ到達します。

その途端に口の中で、油と蟹エキスが混ざり合って、そこへ冷たいビールを....

ぐびり、ぐびり・・・あぁ、幸せです。

ズワイ蟹の気品も、毛蟹の濃密さもないけれど、丸ごとワシワシ食べられるのは、他の蟹にはない喜び。欲を言えばもう少し衣が薄い方が好みですが、文句はありません。

蟹チャーハンは、日本のしっとり感のあるものとは対極の、

パラパラを通り越した、ポロポロチャーハン。

こうなってしまうと折角の蟹肉もご飯と一体化しないので、蟹チャーハンとしての必然性が感じられません。

それならそれで、強硬手段。

添えられたチリソースを上からかけて、ぜんぶ混ぜ込んでしまうのです。すると味も食感も、チリソースが蟹とお米の繋ぎになって、これならイケる。でもこの店で頼むなら、別の料理の方が良いかもしれません。お会計はビール20k、ソフトシェルクラブ260k、蟹チャーハン160kの計440k(2068円)でした。

ところで入口付近の私の席は、店員さんのひと休みや、書き物にちょうど良いらしく、時々こうして座っていきます。日本だったら「お客様の席に!」となるところですが、

店とお客の関係って、実はこっちの方がしっくりきます。

店も客も対等。変に気を使われず、でも目が合ったらニコっとしてくれたりすると、最高なのです。ところで前回書いた、クラフトブルワリー直営の店、テテ・タップハウスはここから歩いて200mと至近。

蟹とビールで1杯やって、美味しいクラフトビールで締める

贅沢ハシゴビールはお薦めです。

濃厚蟹汁のタピオカ麺、バンカンクアが美味しい 87 Trần Khắc Chân。

蟹といえばもう1軒。更にローカル感が増した感じのこのお店、87 Trần Khắc Chân(読み方がわかりません汗)では、バンカンクアという蟹ヌードルが食べられます。ローカルで賑わう店先の低い椅子とテーブルは、

当然のように相席。

向かいに座っていた先客の男性に挨拶すると「旅行?よくこの店知ってるね」と驚いた様子。まだ外国人観光客にはあまり知られていない店なんでしょうか。

バンカンクアと一緒に、殆どのお客が食べていた油条もオーダー。そうか、汁が旨いなら、これを浸して食べたら旨いに決まってますね。

お待ちかねのバンカンクアも到着しました!まずはスープを、ひと啜り。

ふ、深い。

蟹エキスどーんではなくて、色んな旨味が混ざり合った、濃厚でまったりと深い味わい。

たくさんの具材は、すり身を揚げたもの、蟹、海老、豚、マコモダケにおそらく血のゼリーまで入っています。血のゼリーは東南アジアでは定番で、

大概どこで食べてもクセが無くて食べやすいので、ご安心ください。

レバーをあっさりさせたような味です。

この料理は麺にも特徴があって、見た目は太い米麺に見えるけれど、これには、

タピオカ粉が入っているそうです。

言われてみると、少しだけモチっと食感があって、その後ぷっと切れる感じ。ベトナムの米麺ブンと似ているけれど、やはり違う麺です。具沢山に特徴的な麺で、もちろんこれだけも美味しいのですが、

ここに油条が加わると、

やっぱり1食の充実度が違います。

元々味わい深くて美味しい料理だけれど、ここに油分が加わることで、食べ味にグッと厚みが増すようです。バンカンクア1杯40k、油条3kにおしぼり2kで、計45k(212円)。値段もローカル価格で嬉しいお店です。

というか、油条安っ!絶対頼みましょう。

次回予告

本当にハズレ無しで美味しいホーチミン・グルメ篇も次回で最終回。テーマにはまとまらなかったけれど、ぜひご紹介したい3食をお届けします。

  • 朝からガッツリ肉!ベトナム朝食の定番コムタム。
  • ヤミツキになる美味しさの、ベトナム版鶏おこわ飯ソイガー。
  • もう1つのベトナム米麺、フーティウの有名ローカル店。

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