アジア フィリピン 旅のブログ

英語学校を卒業し、旅を再開。まずは「食の都」パンパンガへ!

投稿日:2019-08-05 更新日:

リアルタイムでは英語学校を卒業し、アンヘレスという街での2日目。集団生活からのひとり旅。落差が大きくてちょっと寂さを感じています。今日はその学校卒業からアンヘレス迄の道のりです。


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フィリピン英語学校b.E Campを卒業!

12週間の英語留学生活も8月2日(金)で卒業。長いようであっという間でした。もちろん来たときより英語力が上がった実感はありますが、

「英語喋れます!」と言えるまでには、程遠い・・・。

そう魔法のようにはいきませんね。この3か月で身に染みて感じたことは、

英会話は勉強じゃなくてトレーニングだということ。

耳が慣れ、口が慣れ、顔の筋肉と脳みそが慣れるまで、やるしかない。という訳で今後も旅をしながら毎日シャドウイングを続ける所存であります(やれるかなぁ…)

お世話になったb.E Camp。細かいことはおいておいて、聴く・話すということに関しては、きちんとした考えに基づいている良いカリキュラムだったと思います。

先生や生徒仲間にも恵まれて、充実した3か月でした。

最終日の金曜は、フェアウェルという簡単な卒業式があって、卒業生がスピーチをして、その後みんなでご飯を食べます。今回はわたしのリクエストで「ブードルファイト」。

バナナの葉にご飯やオカズをドカンと乗せて、手掴みで食べるやつです。

ひとり旅じゃ、絶対できないので一度体験してみたかった。

買って来てくれたバナナの葉を敷いて、1枚ずつ拭いていきます。

白飯にフライドライス、ロンガニーサやトシーノ、海老とソルテッドエッグとトマト。魚はグリルしたものと、Rellenong Bangusという魚料理(写真の中央やや右にある茶色のお盆に乗っている料理です)。

このRellenog Bangusが、見た目と違って美味しい!(←失礼)

一度魚の実と骨を抜いて、実をミンチ状にして他の具材(野菜など)と混ぜて味をつけ、再び魚の皮の中にもどして揚げたものです。食べやすいし、ご飯に合うし、クセもない。これも、ひとりじゃなかなか食べられない、手間のかかったパーティ料理ですね。

さよならパレス・パーティ

フェアウェルの後は金曜恒例の屋上飲みで夜中まで飲んで、8月3日(土)9時に最後の朝ごはん。ヤゴウさんとワカ、フィリピン人先生のシェとマリも参加してくれて5人で最後のパレスパーティです。

学校の前に最近できたパレス屋さん。美味しい上に朝イチから夜まで営業しているという素晴らしい店です。シェとマリは、

麺入りのマミ(MAMI)にライスをつけるというダブル炭水化物。

フィリピン人は若い女の子もよく食べます。ヤゴウさんとワカは通常のライス付きパレス。わたしは、今回パレスのスープのみ。リトル東京でレンチンの日本のご飯を買ったのに、オカズがなくて放置してあったのを、パレスと合わせようという魂胆です。すると、

なんと、スープは無料でいいや!と、パレス屋のおじさん。

シェが「今日はあなたの最後の日だからサービスだって!」と言ってくれましたが、

開店当初から毎日通いつめたシェさんに向けた、上客サービスなのは間違いない。

ありたがたくご馳走になります。

テイクアウトして学校に戻って5人でご飯。マルちゃんブランドのご飯は、パレスにもしっかり合いました!

久しぶりの日本米も美味しいけど、慣れたご飯で食べるとパレスの美味しさを改めて実感します。

朝ごはんにも満足し、最後の荷造りをして10時、みんなに見送ってもらって出発です。普通卒業生は、グラブの迎車に乗り込んで颯爽と発つのですが、わたしはトライシクル乗り場まで歩き。雨の中、傘をさして、レインカバーをかけたキャリーケースをゴロゴロと。

気持ちだけは颯爽としていたつもりですが、100%伝わっていないでしょう(悲)

向かう先は、パンパンガ地方の中心都市アンヘレス(angels)。パンパンガはフィリピンの「食の都(food capital)」と呼ばれる、ご飯が美味しいので有名な土地。フィリピンを代表する料理シシグ(sisig)発祥の街でもあるのです。

アンヘレスへのバス移動。

トライシクルに乗り込み、パシータ(Pacita)へ。荷物が多いので当然貸し切り利用のスペシャル。更に今回乗るバスがある大通りの向こうへ回ってもらうので、40ペソ(83円)。通常は33ペソだけど、妥当な金額です。

パシータからクバオ(Cubao)まで2時間かかって12:30到着。雨で道が混んでいたので少し遅めの到着ですが、朝は洪水になりそうな位の土砂降りだったので、ひと安心です。さて問題はここから。

ネットでクバオからアンヘレスまでバスが出ていることは解っているのですが、クバオには各社のバスターミナルが沢山。このFIVE STARという会社からアンヘレス行き、またはアンヘレス近くのダウ(DAU)行きのバスが出ているっぽいのですが、そういう行き先表示のバスが見当たりません。制服を着たおっちゃんに聞くと、

ここからは出ないぞ。あっちのパンガシナンノースだ。

固有名詞は知らないと、本当に聴き取りずらいですね。

3回聞いてやっと覚え、彼が指差す方向に向かいます。確信がないまま重い荷物を抱えて歩道橋を渡ってみると、

あった。あれだ。

パンシナンノースじゃないけど、ノースだなあと看板をよく見たら、袖看板の一番上にちっちゃくPANGASINANと書いてありました。歩道橋を降りて暇そうにしているバスのオジサンに聞くと、

アンヘレスはここじゃないぞ。向こうのファイブスターだ。

おい、いいかげん怒るぞ。と思っても出てないものは出ていない。雨の中、再び重い荷物を担いで階段を上り、もう一度ファイスブスターヘ。

本当にアンヘレスに辿り着けるのか、若干心細くなります。

ファイスブスターで今度は、ターミナルの脇にあるチケッティングセクションという所で聞いてみます。

そもそも何で最初からここでチケット買おうとしなかったのよ?とお思いでしょうが、

沢山お客さんいるのに、誰もここでチケット買ってないんですよ。

何の為の窓口かよくわかりませんが、関係ないのかなと。戻ってカウンターのお姉さんに聞いてみました。

「アンヘレスに行きたいんだけど、チケットここで買えます?」(英語)

Θ§Γ*¶×ΔΛ● Γ* □(タガログ語)

「いやあの、アンヘレスなんですけど」(英語)

Θ§Γ*¶×ΔΛ● Γ* □(タガログ語)

「アンヘレスへのバスは、ここから出ていますか?」(英語)

You don't speak Tagalog!?(英語) ※訳:あんた、タガログ語話せないの?

3回目でようやく、わたしがフィリピン人じゃないと気付いてくれたようです(泣)

なるほど。先週フィリピン人の料理人ジェロから、

フィリピンの女は色が白くて目が細い男が好きなんだ。お前は見た目じゃない所で頑張ればいい。

と励まされたことがありますが、フィリピン人に間違われること数回目、だんだん分かってきました。

わたしはフィリピン人っぽい顔をしているようです。しかも、もてない部類の・・・(涙)

さて、だいぶ脱線しましたが、ようやく意図を理解してくれたお姉さん。英語で説明してくれるのですが、早口の上にフィリピンアクセントが強い。業を煮やしてブースから出てくると、英語をまくしたてながら、バスの方へ連れて行きます。何とか理解できた内容は、

アンヘレスへ直行は無いから、マーキーモールに行くバスに乗って!

やっぱりドウテルミナに行って!

エアコンとノンエアコンどっちがいいの?

もしかして、怒ってますか?

それで連れてこられたのが、このバス。どこにもドウテルミナって書いてない。googlemapでSN.CARLOSを検索してみると、確かに途中でアンヘレスを通りそうな行き先です。お姉さんが去った後、改めてこのバスの常務員のお兄さんに聞いてみると、

ドウテルミナはDAU TERMINALでした。なんだ、それなら大丈夫。

ようやく安心してバスに乗り込めます。

料金は出発してから徴収。あのチケッティングセクションは、何だったんでしょう。

クバオ→アンヘレスは片道152ペソ(322円)。13時に出発したバスは、14時40分にDAUへ到着しました。なんだか、どっと疲れた。

ダウからアンヘレスの中心街へ。

DAUのバスターミナルは、バスが20台以上ある大きなもの。

スナック類の屋台やカレンデリアなどがずらりと並んでいます。通常ここからアンヘレスの街中へはトライシクルを使うのですが、

値段を聞いてみると150ペソ(318円)と。

マニラからのバスとほぼ同じって、んなわけあるか!

と言って歩き出したら「130、いや100でどうだ!」と言ってきますが、それでも高い。地図で見るとホテルまでは2.1km。荷物は邪魔だけど歩けない距離じゃないので、町見物とトライシクルの相場の確認を兼ねて、道々トライシクルに値段を聞きながら歩いていくことにします。

車がビュンビュン走っていく幹線道路沿いを、キャリーケースを引きずりながら歩きます。途中のトライシクルに聞いても

「お前はいくら払いたいんだ?」

という、まるでインドのようなふざけた回答だったり。学校があったパシータの相場で、

「40でどうだ?」

と言うと、話にならないと鼻で笑われました。交渉もしてこなかった所を見ると、この辺りの相場はかなり高そう。後でネットで調べたら情報が錯綜していたけど、おそらく100ペソ辺りが相場のような気がします。

とはいえ土地勘も無い所で、行き先の分からないトライシクルに乗る訳にも行きません。そもそも大荷物を抱えてのトライシクルはハードルが高い。

歩いている内に、キャリーケースに向かない道に迷い込み、

ようやく街中に到着。 過去、アメリカの空軍基地で栄えた街だからか、外国人比率が高い気がします。

30分ちょっとかけて、ようやくホテルに到着。はぁー、またどっと疲れました。

アンヘレスの中級宿、デベラホテル(Devera Hotel)

今回の宿は、フィリピン英語学校明けの自由を満喫しようと、1泊1530ペソ(3244円)のデベラホテル(Devera Hotel)です。シャワーの湯量が多いという口コミが決め手でした。

広い部屋ではないけれど、フィリピン基準で言うと清潔感があります。

ユニットバスですが、シャワーとの仕切り部分の床が、ちょっと高くなっているのはポイント高いです。地続きで、シャワー後にはトイレまで床がびちゃびちゃというのは、安宿にありがちですからね。

ちゃんとセイフティーボックスもあります。ところが、これがクセもの。

説明の通り暗証番号を設定しようとしたらREDボタンが見つからない。

「あ、この左下のRか」

と思ってやってみたら、そのまま開かなくなっちゃいました。左下のはやっぱりRじゃなくてAボタンでした。

薄々気づいていたけど、都合よく解釈したのが裏目に出ましたね。

仕方なくフロントの人に来てもらって鍵で開錠。改めてやり方を聞くと、

赤いボタンは、扉の裏でした。

よくみると説明文にthe back lead of the safety boxって書いてありますね。leadって何?でもその後、4桁の番号を入れてAボタンを押すと設定完了と書いてあるのに、

ホテルの人の説明ではBボタンを押せ、と。

その場で敢えてAボタンを押してみたら、やっぱりロックされちゃったのでBボタンが正しいようです。で、開錠のときもやっぱりBボタン。

このAボタン、必要あります?

もはやAはやっぱりRで良いのではと思ったりもしましたが、現実は現実。受け入れるしかありません・・・・・・いや、やっぱり説明文はなおそうよ。

さて、くだらない事を書きすぎて大分長くなってしまったので続きは次回。アンヘレス1食目、まずはシシグ発祥の店とも言われるAling Lucing Sisigへ、ジプニーで乗り込みます!


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